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2017/12/31

【Fintech協会/Plug and Play Japan/東急不動産】今年最後のFintech Meetup「Fintech Pitch Off @ Plug and Play Shibuya」開催!

| by:サイト管理者


 2017年12月14日(木)、一般社団法人Fintech協会Plug and Play Japan東急不動産は、Plug and Play Shibuyaにおいて、Fintech協会の会員やFintech業界関係者、Plug and Playコミュニティらを招き、今年最後となるFintech Meetup「Fintech Pitch Off」を開催した。



 当日の会場は、Fintech協会、Plug and Play Japan、東急不動産の共同開催イベントということもあり、それぞれのコミュニティから大勢が参加。Fintech業界に関心のある学生なども訪れ、会場内は満席となったほか、テレビ局の取材も行われた。


 冒頭に、ナタリー志織フレミング氏(Fintech協会 理事、Payoneer Inc.  APACディレクター)より挨拶。参加者へのお礼の言葉と共に、「Fintech Pitch Off」のフォーマットについて紹介。Fintech協会のアンケートで企業とスタートアップのコラボを進めたいとの声を受け、今回の取組みに至った背景と狙いについて解説した。

 続いて、フィリップ・誠磁・ヴィンセント氏(Plug and Play Japan 代表取締役)より挨拶。オープンイノベーションを推進するPlug and Playの概要について説明。アクセラレーション、マッチメイキング、コワーキングスペース、ネットワーキングの提供を行い、少額で多くのスタートアップに投資するベンチャーキャピタルとしても活動。世界地域で幅広いパイプラインとイノベーション・プラットフォーム・テーマのプログラムを展開し、大企業パートナーネットワークを持っているという。今後の日本市場への展開においては、海外のベンチャーを日本へ、日本のベンチャーを海外へ、日本のベンチャーへ投資、ベンチャーエコシステム作りを目指していくと語った。まず、最初のアクセラレーションプログラム「Batch 0」では、IoT、FinTech、InsurTechのテーマで行い、今後、2018年6月スタートの「Batch 1」に向けて準備を進めていくとした。

 なお、この日の進行は、江原 伸悟氏(Plug and Play Japan プログラムマネージャー)が務めた。


 1番目のPitch Offは、「MUFG DIGITAL ACCELERATOR」では、藤井 達人氏(MUFG Digital Accelerator ファウンダー 兼 MUFG デジタル企画部 プリンシパルアナリスト)が登壇。

 2番目のPitch Offは、「DEEP LEARNING FOR ENTERPRISE」では、堀 いつ子氏(skymind カントリーマネージャー)が登壇。

 3番目のPitch Offは、「富士通が目指すデジタルエコシステム形成」では、町田 憲亮氏(富士通総研 コンサルティング本部 クロスインダストリビジネス企画グループ チーフシニアコンサルタント)が登壇。

 4番目のPitch Offは、「人工知能による規制順守の自動化」では、Pandit Yogesh氏(HEXANIKA Founder and CEO)が登壇。


 5番目のPitch Offは、「お客さま起点から始まるサービスイノベーションへの挑戦、私を”i”するマネーサービス『iBank』のご紹介」では、岩田 裕一郎氏(iBankマーケティング、ふくおかフィナンシャルグループ)が登壇。

 6番目のPitch Offは、「THE NEW ERA OF CRYPTO WEALTH MANAGEMENT」では、ファゼルアレクサンダー氏(SwissBorg Head of Communications)が登壇。

 7番目のPitch Offは、「Fintech対応ATMの実現手段の意見募集」では、緒方 日佐男氏(日立オムロンターミナルソリューションズ トータル紙幣ソリューション事業推進本部 本部長付)が登壇。

 8番目のPitch Offは、「FraudAlert」では、島津 敦好氏(カウリス 代表取締役)が登壇。



 9番目のPitch Offは、「シストレクラウド事業のご紹介」では、浦島 伸一郎氏(ジーフィット 代表取締役社長/テクノロジスト)が登壇。

 10番目のPitch Offは、「Salesforceの特長とFinTechにおける活用」では、富永 新氏(セールスフォース・ドットコム FinTech担当)が登壇。

 11番目のPitch Offは、「Global Data Provenance Platform」では、三島 一祥氏(Keychain 共同創業者 COO)が登壇。

 12番目のPitch Offは、「セブン銀行のオープンイノベーション」では、松橋 正明氏(セブン銀行 常務執行役員)が登壇。

 13番目のPitch Offは、「Modernized Identity ID管理を最新化する」では、Saleh Homa氏(NOPASSWORD BUSINESS DEVELOPMENT )が登壇。

 14番目のPitch Offは、「FinTechにおけるSMS活用について」では、山本 雄士氏(AOSモバイル セールスディレクター兼マーケティング企画)が登壇。


 表彰の集計中は、濱田 英佑氏より挨拶。Plug and Play Shibuyaの立地の良さとコワーキングスペースの料金などPRした。

「Judges Prize」は、NOPASSWORDが受賞。

「Startup Pitch Audience Prize」は、カウリスが受賞。

「Reverse Pitch Audience Prize」は、セブン銀行が受賞。



 全てのプログラムが終わり、ネットワーキングが行われ、歓談を楽しむ参加者・登壇者の姿が広がった。

 Fintech協会は、国内外の関連諸団体、関係省庁等との情報交換や連携・協力のための活動を通じてオープンイノベーションを促進させ、Fintech市場の活性化および世界の金融業界における日本のプレゼンス向上に貢献することを目的に、会員限定の各種分科会や月例会のほか、定期的にオープンに開催するMeetupやFintech Japanイベントなどを実施している。Fintechエコシステム促進に向けて興味のある企業は、ぜひ登録(入会審査申請後に理事会で承認)されたい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




11:09 | 写真:金融・IT業界向け




 

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