デジタル本人確認を提供する株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都中央区、代表取締役:千葉孝浩、以下「TRUSTDOCK」)は、2025年大阪・関西万博における「2025年日本国際博覧会子ども招待事業」の入場券電子申請システムに、Salesforceと連携したeKYCサービス「TRUSTDOCK 本人確認・法人確認 for Salesforce」を提供したことを発表します。
TRUSTDOCKは、株式会社ギフトパッド(本社:大阪府大阪市、代表取締役:園田幸央、以下「ギフトパッド」)が大阪府から受託して開発した、万博の入場券(チケットID)を大阪府および府内参加市町村※の子どもたちに配付するための電子申請システムに、申請時の本人確認ツールとして「TRUSTDOCK 本人確認・法人確認 for Salesforce」を提供しました。これにより、申請者の本人確認手続きが迅速かつスムーズに行えるようになりました。
kintoneと生成AIが連携するサービス「Smart at AI for kintone Powered by GPT」(以下、Smart at AI)を提供するM-SOLUTIONS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:植草 学、以下 M-SOLUTIONS)は、住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下 住信SBIネット銀行)に導入されたSmart at AIの導入事例記事を2024年10月23日(水)に公開いたしました。