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取材レポート
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2018/03/15

【パンローリング】投資ノウハウが凝縮された年に一度のスペシャルセミナー!第16回目となる「投資戦略フェア EXPO2018」を東京ドームシティ プリズムホールで開催!

| by:ウェブ管理者


 2018年3月10日(土)、
パンローリングは毎年恒例の個人投資家向けのビッグイベント「投資戦略フェア EXPO2018」を東京ドームシティ プリズムホールで開催した。

 今年で16回目を迎えた「投資戦略フェア EXPO2018」。株価が調整局面で推移する中、各講演会場にはノウハウや技術を習得し、相場の行方を占う参考にしようと多くの個人投資家が来場し、展示会場も例年通り終日賑わいをみせた。また、講演・展示終了後の会場を移しての懇親会も全国から来場した個人投資家の参加で盛り上がりを見せるなど、本年も盛況のもとに閉会した。




 寒さも緩み、天候も穏やかな中での開催となったこの日。開場は9時30分ながら、お目当ての講演の前列席を確保しようと朝8時台から行列が出来始め、開場前には写真の通り長い行列が出来た。



 会場に入場すると協賛各社の出展ブースが立ち並ぶ展示会場があり、来場者は講演会開始までブースを訪れるなどして開演を待つ。ブースでは、ノベルティー配布やデモコーナー、抽選会やミニセミナーなど趣向を凝らした催しが行われたほか、書籍販売コーナーにも多くの人が足を運んだ。

【講演会場】最高の知識や技術を学ぶ!講師陣が長い歳月をかけて培った研究成果やトレード知識を生で伝授!


 講演会場はA~D会場(D会場はIR説明会場/春のIR祭り2018)の4会場。午前の開演から午後6時過ぎまで入れ替え制で、計18セッションの講演(D会場除く)が行われた。安定した収益確保、自立した投資家を目指す参加者達は終始真剣な眼差しで各講演を聴講した。

 以下、登壇した講師、MCと講演の様子を写真で紹介する。(当日のプログラムはこちら






【展示会場】投資やトレードに役立つツールやサービスの紹介にミニセミナー&クイズや実演会、ノベルティーグッズ配布、さらには書籍販売コーナーにスタンプラリー抽選会&サイン会など、楽しみながら投資に触れあえる展示会場も終日賑わいを見せる。






 展示会場は、特に休憩時間中は出展社スタッフも大きな声でブースををPRするなど賑やかさがピークに達するなか、来場者も興味津津に各社のブースを訪れて、催しに参加したりスタッフからサービスの説明を聞いた。 

 こうして午後6時30分を過ぎた頃、全ての講演と展示が終了し、懇親会(有料)へ参加する来場者は会場へ移動した。



【懇親会】個人投資家、講師、協賛企業関係者の参加で今年も盛況に!ロビンスカップの表彰式も行われる!





 懇親会も、写真の通り多くの参加者で会場が埋まり、CMEグループ 駐日代表・エグゼクティブ ディレクター 数原 泉氏の乾杯の挨拶と音頭でパーティーがスタートした。

 しばらく後、トレーダーの発掘と業界発展のための祭典として開催されたリアルマネーによるトレードコンテスト「Robbins World Trading Championship(WTC)」(通称、ロビンスカップ)の表彰式も行われ、主催したRFS Management 代表取締役 千代田 憲明氏から、優勝したバカラ村氏など3名に賞品が手渡された。また、この後、講師陣が登壇して各自が挨拶を行った後、記念写真に収まり、閉会まで歓談の時間が続いた。

 こうして無事に全ての日程を終えた
「投資戦略フェア EXPO2018」の本年の来場者数は4,331名を記録。最高の知識や技術を学べるだけではなく、投資やトレードに役立つツールを発見できる展示会として開催される投資戦略フェアが、投資家教育や金融リテラシー向上、投資家としてのスキルアップに繋がり、多くの個人投資家が集ってコミュニケーションを交わせる貴重な場として、これからも長く開催が続くことを期待したい。



(取材、撮影:柴田 潔、村上 遥 / 記事、編集・制作:メディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )








16:08 | 取材:投資家向け
2018/03/15

【Cylance Japan(サイランス ジャパン)】最新のサイバーセキュリティ対策の情報が集まる全国4都市展開の「Security Days Spring 2018」において講演&ブース出展!東京会場3日間のセッション延べ参加者数が1万人の大台を突破!

| by:ウェブ管理者


 2018年3月9日(金)、ナノオプト・メディアは、情報セキュリティ対策イベントとして2013年から毎年開催している
「Security Days」を、東京駅(丸の内口)前にあるKITTE 4FのJPタワーホール&カンファレンスで開催した。

 サイバーセキュリティー対策の重要性が高まるなか、今回の「Security Days Spring 2018」は福岡を皮切りに名古屋、大阪、東京の全国4都市で開催され、中でも東京会場は3月7日(水)~9日(金)の3日間開催で、延べセッション参加者数は11,261名(前年9,034名)と1万人の大台を突破した。

 こうしたなか、AI (人工知能)を活用し、マルウェアファイルが動き出す前に未然に静的解析し、脅威を予測防御できる革新的なアンチウイルス製品を提供している
Cylance Inc.(サイランス)の日本法人であるCylance Japan(サイランス ジャパン)は、同イベントに協賛し、東京会場において講演およびブース出展を行ったのでその模様を紹介する。(取材日:3月9日)



 今年も同イベントの会場となったJPタワーホール&カンファレンスは、東京駅から徒歩1分という抜群のロケーションにある商業施設「KITTE」の4階にある。開演時間が9時前ということもあり、早い時間帯から多くの参加者が来場した。



 メインの講演会場は600㎡の大ホールとなっており、どのセッションも終日にわたって盛況で、セキュリティに対する来場者の意識の高さを反映していた。講演会場の横には協賛企業のブースが立ち並ぶ展示スペースがあり、特に休憩時間中は多くの来場者で賑わいを見せた。



【講演】Cylance Japan 最高技術責任者 乙部 幸一朗氏「機械学習を活用したセキュリティの現在と未来」

 乙部氏は冒頭に、本講演の目的として、まずは機械学習を使ったセキュリティの仕組みと可能性を理解した上で、本物の機械学習を活用した製品を見抜ける目を養ってもらいたいと語った後、機械学習や人工知能の現状について解説した。その中で機械学習については、「人間が自然に行っている学習と同様の機能をコンピュータで実現する技術で、サンプルデータを入力して解析を行い、そのデータから規則・ルール・判断基準などを抽出しアルゴリズムを発展させることにより、未学習のデータに対しても分類や識別を可能にする」と説明した。

  続いて、「機械学習のセキュリティへの応用とその仕組み」について、モデルを用いた予測判定の仕組みを説明し、ニューラルネットワークを用いてモデルを作成する仕組みについて例を交えながら技術的な解説を行なった。

デモンストレーションでは、平昌冬季オリンピックを襲ったマルウェア「Olympic Destroyer」の検体を使って実行前防御、効果的な検知を実証

 ここで乙部氏は、平昌冬季オリンピックをサイバー攻撃したマルウェアであるOlympic Destroyerの検体を使ったデモンストレーションを紹介。Olympic Destroyerにより開会式の直前にシステム障害が起こり、プレスセンターのインターネットテレビが一時的に視聴できなくなったほか、メディア向けWi-Fiの接続障害、大会ウェブサイトがダウンしたことなどが報道されたのは記憶に新しい中、デモンストレーションではOlympic Destroyerの検体を7個用意し、CylancePROTECTでは2年以上前に作られたモデルでも、検知と防御ができたことを来場者の前で実証した。

 また、講演の最後には機械学習のセキュリティにおけるこれからの進化と未来について触れ、ローカル学習や能動学習(機械が自分自信でデータセットを作り人間が部分的に介助する)などを取り込んでいくことで、人間と機械が協力する、あるいは人間の知識を機械に吸収させるアプローチになるだろうと語った。




【展示会場】講演後、Cylance Japanとパートナー MOTEXのブースへ多くの来場者が訪れる。


 3日間の開催中、展示スペースには多数の出展社のブースが立ち並び、各社のソリューションやサービスの紹介やPRが行われた。乙部氏の講演後は
Cylance Japanと、2016年に国内で初めてCylanceとOEMパートナー契約を結んだMOTEXとの共同ブースに、多くの来場者が訪れ、説明員によるデモンストレーションや他のアンチウイルス製品の違いなどの説明に熱心に耳を傾ける来場者が多く見かけられた。

 2012年創業のサイランスは、「2017 Japan-US Innovation Award」で最高賞である「Emerging Leader Award」を受賞するなど、世界的に大きな影響を与える可能性がある革新的なスタートアップとして注目されている企業で、斬新なのはゼロデイを含む標的型攻撃などに対して、AI (人工知能)を活用し、マルウェアファイルが動き出す前に未然に静的解析し、脅威を予測防御できるアンチウイルス製品を提供している点だ。そういった意味でサイランスはサイバーセキュリティに革命をもたらした企業であると言え、国内での今後の事業展開が注目される。

(取材、撮影、記事、 編集・制作: 柴田 潔 @株式会社グッドウェイ )





15:49 | 取材:金融・IT業界向け
2018/02/05

【楽天証券】未来へつながる今日の投資!ジャーナリスト 田原 総一朗氏ら各界の著名人を招いて、「楽天証券 新春講演会2018」をパシフィコ横浜 国立大ホールで開催!

| by:ウェブ管理者


 2018年1月20日(土)、26年ぶりの高値水準で株価が推移する中、大手ネット証券の楽天証券は、横浜市みなとみらいにあるパシフィコ横浜 国立大ホールで毎年恒例の「新春講演会2018」を開催した。


 株式市場が上昇を続け、明らかに「景色」が変わりはじめた2017年。何がマーケットを動かし、何が今後の鍵を握っているのか。そして2018年においては、投資家は何を見て判断していくべきなのか。今回の講演会ではジャーナリストの田原 総一朗氏による特別講演「時代を読む」のほか、東洋大学教授/慶応義塾大学名誉教授 竹中 平蔵氏による講演「第4次産業革命からみた世界経済」や、著名な専門家によるパネルディスカッションなどが行われた講演会場は多くの来場者で席が埋まり、展示会場も終日賑わいを見せた。  




 世界最大級の国際会議場「国立大ホール」や展示ホールなどからなるコンベンション・センターであるパシフィコ横浜。
好調な株価の動きを受けて、午前9時30分の受付開始前から来場者が長蛇の列を作ったため、例年以上に大幅に予定時間を繰り上げて入場受付を開始した。



 講演会場となった国立大ホールは、3階席までを合わせるとおよそ5,000席という大きな国際会議場。写真の通り、開演以降は1階席はほぼ満席、2階~3階席も多くの来場者で席が埋まった。



【挨拶】楽天証券 代表取締役社長 楠 雄治氏「皆さんにますます投資の部分で良い結果を残していただき、この日本をますます元気にしていただきたい。」

 司会進行を務めるフリーアナウンサー 叶内 文子さんの紹介で壇上に上がった楠氏は、冒頭で来場への御礼を述べた後、株価上昇に伴い処理件数が増加しているコールセンター対応&口座開設についての体制を増強していくと述べた後、東証が毎週発表する「投資部門別売買状況」のグラフをスクリーンに投影し、需給動向について解説。「株価が上昇すると海外投資家は買っていき、個人投資家は利食い先行になるのが過去6年間のパターンだったが、ここ4ヶ月間は個人投資家も買っており、十分利が乗っている状況なので、今後の市場の中で非常に大きな存在感で動いていくのでは。」と述べた。

 また、同社の最新の取組として、2017年12月下旬より、国内株式取引手数料を業界最安値水準まで引き下げたこと、また、つみたてNISAの取引も開始され、12月26日より、積立設定が可能になったとして、それぞれの概要を紹介。最後に、「今年は非常にいいスタートを切ることができている。皆さんにますます投資の部分で良い結果を残していただき、この日本をますます元気にしていただきたい。」と述べて挨拶とした。




【講演】東洋大学教授/慶應義塾大学名誉教授 竹中 平蔵氏「第4次産業革命からみた世界経済」

 竹中氏は講演で、現在の日本の景気回復について、経済学者の75%は来年の消費税引き上げまでは続くと予想していること、自らも今年中に景気後退に陥ることはないとの見方を示しつつも、経済がいい状態にある時こそ、次の時代への備えが大変重要だと考えていると語り、以降、今後の留意すべき点として、北朝鮮問題、米金利の上昇、中国の問題などについて解説しながら、国際社会・世界経済の現状、それを踏まえての日本のあるべき姿について持論を語った。



【パネルディスカッション】セゾン投信 代表取締役社長 中野 晴啓氏、コモンズ投信 会長 渋澤 健氏、レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者 藤野 英人氏ら3名とモデレータを務める叶内 文子氏との豪華パネルディスカッション

 続いては、中野氏、渋澤氏、藤野氏とモデレータを務める叶内 文子氏4名による豪華パネルディスカッション。個人投資家にもお馴染の中野氏、渋澤氏、藤野氏はそれぞれ、会社の会長・社長を務める傍ら、講演会やメディア出演を通じての情報発信により積極的に投資の普及、金融リテラシー向上のための活動に貢献しており、この日も投資のあり方などについて4名で様々な議論を交わした。




【特別講演】ジャーナリスト 田原 総一朗氏「時代を読む」

 

 朝まで生テレビ(毎月最終金曜日 TV朝日) 、激論!クロスファイア(毎週日曜日 夕方18BS朝日)などのTV番組出演でお馴染の田原氏は、1989年のベルリンの壁崩壊~冷戦終結、湾岸戦争など国際政治の曲がり角となった重要な出来ごとを幾つか取り上げながら、世界の情勢の大きな変化についてジャーナリストの立場からその背景を鋭く分析。80歳を超えた今も、TV番組では歯に衣着せぬ発言で番組を仕切る田原氏は、この日の講演でも抜群な存在感をみせつけた。



【展示会場】休憩時間を中心に、終日賑わいを見せた出展ブース


 展示会場には同社やグループ企業、協賛企業や提携するIFA(金融商品仲介業)事業者の出展ブースやデモコーナーが会場狭しと立ち並んだ。特設セミナー会場、書籍販売やサイン会のコーナーなども用意され、特に休憩時間中は多くの来場者で賑わい、会場は熱気を見せた。




【講演】楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト 窪田 真之氏「2018年日本株投資戦略」


【講演】ホリコ・キャピタル・マネジメントLLC プレジデント&CEO 堀古 英司氏「2018年の米国経済・株式相場の見通し」


 続いての二つの講演は2018年の「投資戦略」、「相場見通し」。前半の講演での概観を踏まえた上で、具体的に2018年のマーケットにどう取り組んでいくか、より実践編的な講演だ。窪田氏は日本株は配当利回り・PERから見て割安だとし、「ゲーム・チェンジ」で伸びる可能性が高いセクターなども紹介した。




 展示会場の一角に用意されたミニセミナー会場では、以下のセミナーが順に開催され、いずれも多くの来場者が聴講した。


eワラント証券 投資情報室長 小野田 慎氏「1万円以下でも始められる!大きなリターンが魅力のeワラント投資法」

三菱UFJ国際投信 執行役員 大平 恒敏氏「ETFでREITと中小型株に投資する」

ピクテ投信投資顧問 日本株運用部長 鈴木 毅氏 & 楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト 篠田 尚子氏「対談"本当にお金が増える投信10本"に選ばれた日本株ファンドとは? ~iTrust日本株式ファンド・マネジャー鈴木毅氏×ファンド・アナリスト篠田~」

GAIA プライベート ファイナンシャルプランナー 三橋 圭介氏「銘柄選びは株だけじゃない!投資信託の銘柄選びの考え方」

三井住友トラスト・アセットマネジメント 担当部長 百瀬 順治氏「“配当貴族指数”を活用した株式投資 ~配当貴族インデックスに欧州が追加!~」

大和証券投資信託委託 ファンド・プロモーション部 兼 金融リテラシー・サポート部 チーフ・プレゼンター 宮澤 沙央梨氏 & 同 債券運用部 兼 金融リテラシー・サポート部 ファンドマネージャー 髙田 駿氏「つみたてNISA元年~低コストのインデックスファンドで資産形成を~」

Good Moneyger 代表取締役 清水 俊博氏「アルゴリズムで判定!ロボアドバイザーが提案する2018年の資産運用」




 こうして丸1日を掛けて開催された新春講演会は、会場を去る来場者を同社のスタッフ全員が見送った後に無事終了した。

 同社は、新年早々の1月5日に、様々な条件から優待銘柄の絞り込みが可能になる新ツール「株主優待検索」の提供を開始。年末頃にローンチされた新サービスや取組を見ても、12月8日「つみたてNISA取引開始」、12月21日「AIによる自動生成ニュースの配信を開始」、11月21日「国内株式取引手数料引き下げ‐現物・信用取引ともに業界最低水準※1の手数料へ‐」、11月2日「PTS(私設取引システム)の取扱いを開始‐取引所時間外や有利な株価での取引が可能に‐」など、個人投資家の利便性を向上させる施策を次々と打ち出している。「戌笑う」年である2018年、好調な株式市況に加えて同社の積極的なサービス向上へ向けた取り組みが投資活動をサポートすることで、より多くの投資家に笑顔がもたらされる2018年となることを願いたい。 

(取材、撮影:村上 遥 /  記事、編集・制作:メディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ








15:56 | 取材:投資家向け
2017/12/29

【日本取引所グループ(東京証券取引所)】囲碁・将棋界を通じて史上初の2度の7大タイトル獲得を達成した井山 裕太 七冠をゲストに迎え、1年の取引の締め括りとなる大納会を開催!

| by:ウェブ管理者


 2017年12月29日(金)、日本取引所グループ東京証券取引所は、東証Arrows オープンプラットホームにおいて、1年の取引の締め括りとなる恒例の大納会を開催した。

 本年は、10月に囲碁・将棋界を通じて史上初の2度の7大タイトル獲得を達成した井山 裕太 七冠がゲストとして招かれ、来賓挨拶や打鐘を行った後、最後に手締めを行って2017年の取引を締め括った。




 29日(金)は見事な冬晴れ。大納会に先立って行われた報道陣向けの取材説明会では、40社のメディアによる抽選により、撮影場所が決定される。説明会終了後、大納会の会場である東証Arrows オープンプラットホームに移動して撮影準備が進められる。

 

 

 式典開始前、オープンプラットホームの大型モニターに、日本取引所グループやマーケットの今年1年を振り返ってのトピックス映像が流された。



 その後、2017年に新規上場した企業の経営者ら代表が、盛大な拍手で迎えられながら1社づつエスカレータを順に降りてくる。全員が入場するまで拍手が途切れることもなく、上場の苦労と喜びを改めて噛みしめながら、ステージ前の参列者の列に加わる。



【挨拶】日本取引所グループ 取締役兼代表執行役グループCEO 清田 瞭氏「12月には東証1部の時価総額が過去最高を記録し、IPOも全国的な拡がりを見せた。地域金融機関との連携による地域企業の成長支援や株式上場支援、人材育成や投資家教育の支援を来年も推進していく。」


 清田氏は挨拶の冒頭、「トランプ氏の大統領当選や北朝鮮問題など多くの不透明要因があった中、株価は一度も18,000円を割ることなく安定的に推移し、秋以降は一貫して上昇傾向となった。特に10月の衆院選を挟んで初の16連騰を記録するなど売買も弾み、12月には東証1部の時価総額が過去最高を記録した。さらにIPOにおいても全国で96社が新規上場、東京以外に本社を置く企業の上場も34社と活況となるなど、IPOの全国的な拡がりを見ることができた。」と今年1年の株式市場を振り返った。

 また、「東証は地域経済の発展を目差す地域金融機関との連携によって、地域企業の成長支援や株式上場支援、人材育成や投資家教育の支援を通じて地域経済発展と活性化に役に立つ取り組みをしてきた。」として事例を紹介。今後も積極的に取り組んでいくとした。また、ゲストの井山 裕太 七冠の紹介の最後に「国民栄誉賞が検討されている井山七冠の輝かしい実績と活躍に株式市場もあやかって、来年の証券市場のさらなる飛躍を願うとともに、日本取引所グループも我が国資本市場の心臓部を担うものとして引き続き努力していきたい。」と語って挨拶を終えた。




【来賓挨拶】囲碁棋士 井山 裕太 七冠「囲碁の世界は勝ち負けがはっきりつき、色々な厳しい状況もたくさんある世界だが、そういった厳しい状況を乗り越えることができた時に大きく成長できる」

 井山七冠は冒頭に、「これまで大納会に出席された方々を見ると本当に著名な方ばかりで、各界でその年にものすごく活躍された方ばかり。そうした意味でも今年の自分の戦いぶりを評価してもらい、このような席に招いて貰えたことを大変光栄に思っている。」と挨拶した後、「自分にとっても今年2017年は非常に厳しい戦いの連続だったが、結果として7冠という形で今日を迎えられたことを大変嬉しく思っており、棋士人生の中でも最もいい年にすることができたと感じている。囲碁界の方でも人工知能の進歩や若い世代の活躍などで注目してもらえる良い年になったが、先ほど話があったように、日本経済も本年はすごく良い年だったと聞いている。囲碁の世界は勝ち負けがはっきりつき、色々な厳しい状況もたくさんある世界だが、そういった厳しい状況を乗り越えることができた時に大きく成長できると思っている。これからの日本経済も色々な波があると思うが、少しでもいい方向に向かっていくことを願っている。」と述べて来賓挨拶を終えた。




【打鐘】井山 裕太 七冠による5回の打鐘


 挨拶後、井山七冠による打鐘が行われる。鐘を打ち鳴らす「5回」は穀物が豊かに実る「五穀豊穣」に由来するといい、参列者全員で株式市場のさらなる発展と活況を願った。




【手締め】最後は手締めで2017年の大納会を締め括る。

 打鐘が行われた後、東京証券取引所 取締役常務執行役員 岩永 守幸氏の発声による手締めが行われ、無事大納会は終了した。



 日経平均株価終値は前日比19円04銭安。大納会終了後、多くの報道陣が大型モニターの前で当日のニュース放映用の映像撮影を行った。


 
 大納会が行われた29日の東京株式市場は、前日終値を挟んで小動きとなり、日経平均株価の終値は2万2764円94銭。今年1年では19%高と6年連続の上昇となり、年末終値としては26年ぶりの高値をつけた。2018年の干支「戌年」の株式相場格言は「笑う」だといい、新年以降の株式相場も堅調な動きが期待される。

 なお、東証では大納会の様子をライブ中継(Youtube)で配信しており、オンデマンドでも視聴できるので最後に紹介したい。

【Youtube】大納会・大発会のライブ配信等について
(※音声が流れますのでご注意ください。)


 新年となる2018年が市場関係者、投資家双方にとって実りある年となることを祈念したい。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ





19:32 | 取材:投資家向け
2017/12/28

【サンワード貿易】同社主催のセミナーに登壇した講師陣を招いた謝恩会をTOCOMスクエアで開催!「戌、上がる」2018年も講師と共に更に充実したセミナー企画&開催を!

| by:ウェブ管理者


 2017年12月19日(火)、年間を通じて
個人投資家向けのセミナーなどの投資家教育活動を積極的に展開しているサンワード貿易(以下、同社)は、同社が主催するセミナーに登壇した講師陣や取引所などの関係者を招いての講師謝恩会をTOCOMスクエア セミナールームで開催した。



 会場は
東京商品取引所が運営するTOCOMスクエア。師走の時期、同社が開催する様々なセミナーでも利用される地下1階のセミナールームに今年お世話になった多くの講師、関係者達が駆け付けた。

※TOCOMスクエア
商品先物取引の普及啓発を目的とした東京商品取引所のアンテナショップ。ラジオNIKKEIとコラボレーションした公開放送や多様なセミナーのほか、最新のマーケット情報を閲覧できるコーナーを設置されている情報発信基地。



【挨拶】代表取締役社長 依田 年晃氏「2018年は、相場変動へのサポートをしっかりできるよう社員教育を徹底。講師の皆様と更に良いセミナーを企画し、お客様とともに笑えるような一年にしたい。」

 依田氏は今年の相場と活動を振り返りつつ、
セミナー開催数が年間で300を超え、登壇した講師数も160名に及んだことを紹介。開催へのサポートに対して御礼を述べるとともに、マーケットが低調な中でも企画するセミナーの数を9月から倍に増やしたことを紹介した。

 また、本年のトルコリラ暴落を踏まえ、「来年は相場の研究や情報の配信を強化し、相場変動へのサポートをしっかりできるよう社員教育を徹底したい」とし、「相場格言で「戌、上がる」と言われる2018年は、講師の皆様と一緒に更に良いセミナーを企画し、お客様とともに笑えるような一年にしたい」と述べて挨拶を締めくくった。

 続いて同社常務取締役 営業本部長 宮本 博之氏による乾杯の挨拶と音頭で歓談がスタートした。




 当日の料理は同社が経営する「アジアン・タワン168」のケータリング用キッチンカーで会場へデリバリー。テーブルに本場タイの料理が並ぶなか、会場には参加者同士の歓談の花が咲いた。
 



 抽選会では食事券、商品券、金貨などの豪華賞品が提供され、当選者は満面の笑顔で賞品を受け取りながら一言づつ挨拶 



 継続したセミナー開催は企業ブランディングに加え、登壇する講師自身のパーソナルブランディングの確立にも繋がる。同社自身の豊富な開催ナレッジと企画力、講師陣の知見と登壇経験を踏まえたアイデアの融合により、業界有数の開催頻度を誇る同社の投資教育活動が2018年以降も益々パワーアップされ、金融リテラシー向上への貢献が果たされることを期待したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : 柴田 潔 @株式会社グッドウェイ)




19:00 | 取材:投資家向け
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