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取材レポート
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2017/08/04

【日本CFA協会】「社会のメガトレンドと20年後の資産運用サービス~資産運用業界が今なすべきことは何か?」をテーマとした、「ジャパン・インベストメント・カンファレンス2017」を東京・大手町フィナンシャルシティ カンファレンスセンターで開催!

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 2017年7月27日(木)、日本CFA協会は、「社会のメガトレンドと20年後の資産運用サービス~資産運用業界が今なすべきことは何か?」をテーマとした 「ジャパン・インベストメント・カンファレンス2017」を東京・大手町フィナンシャルシティ カンファレンスセンターで開催した。

 日本CFA(Chartered Financial Analyst:日本語名は、CFA協会認定証券アナリスト)協会は、
CFA Institute(CFA協会)と協力して投資に関する教育プログラムを実施し、投資運用に関する専門知識の普及を目指している団体で、今回は20年後の日本社会に対して様々な角度から焦点を当て、将来の社会構造の下で求められる金融や資産運用サービスの姿を追求することを主なテーマとした。



 開演前の会場の様子。開演時間が迫るにつれ、会場の席も参加者で埋まり出す。将来の日本社会とはどのようなものなのか。その中で金融に対して、そして資産運用に対してどのようなニーズが新たに生まれてくるのか。丸一日をかけて行われるカンファレンスがまもなく開演する。



【開会の辞】日本CFA協会会長 青砥 政孝氏「社会のメガトレンドと20年後の資産運用サービス~金融を通じて社会に貢献するために、まず社会がどうなっていくかを知る必要がある。」

 日本CFA協会 神谷 精志氏(写真左上)の紹介で挨拶に立った青砥氏は、開催にあたって来場者、関係者への感謝の言葉を述べた後、「CFA協会は今年70周年を迎えた金融アナリストの団体で、会員はグローバルで15万人に迫っている。米国の本部が「CFA Institute」、各国の支部が「CFA Society(Japan)」で、多数のボランティアにより運営されており、投資・職業教育、交流機会の提供、当局・各種団体との協力など様々な活動を展開している。」など、協会の概要を紹介。

 その後、今回のテーマを「社会のメガトレンドと20年後の資産運用サービス」とした背景について、「当協会のミッションが、究極的に社会のためになるように、様々な活動を通じて資産運用業をリードすることにあることを踏まえ、金融を通じて社会に貢献するために、まず社会がどうなっていくかを知る必要がある。」として、20年後の社会と資産運用業を展望する内容のカンファレンスにしたことを挨拶で説明した。




【基調講演】衆議院議員、自由民主党 IT戦略特命委員 福田 峰之氏「新時代の幕開け「水素エネルギー」~新しいニッポンを創る~」

 軽装で登壇した福田氏は冒頭にその理由を説明した後、「IT戦略特命委員ですが、今日はFintechや資産運用の話しではなく、水素の話をさせていただきます。」と述べて、まずは水素の特徴や水素を取り巻く取組、展望について解説。「水素エネルギーは利用時に水しか排出しないクリーンなエネルギー源で、大きな可能性を秘めた水素を本格的に利活用する「水素社会の実現」は、環境とエネルギーセキュリティー双方の視点から極めて重要。将来のエネルギーミックスの一役を担うポテンシャルの高い二次エネルギーとして、日本は世界に先駆けて水素社会を実現させるため、関係大臣から政府一体となって取り組むための基本戦略を年内に策定するようにと指示があった。」として、東京オリンピックにおける水素利用、燃料電池の効率的なエネルギー利用の実現など、二次エネルギーによって変貌する未来について詳しく解説した。



【第一部】社会経済の変化と金融業へのニーズ

 第一部のセッションでは、日本CFA協会 神谷 精志氏がモデレーターとパネリストを紹介、パネル議論の前に各パネリストが自社のプロフィールや取組を紹介した後、それぞれ設定したテーマについて解説。登壇者は以下の通り。(写真左から)

【ロジックで紐解く未来社会】 アクアビット 代表取締役 田中 栄氏
【近未来のヘルスケア:健康経営】 FiNC 代表取締役副社長 乗松 文夫氏
【20年後の東京と都市ソリューション】 三菱地所 開発推進部長 井上 俊幸氏

 その後、「20年後の社会の姿と金融の役割」をテーマに、モデレーターを田中氏が務め、各々が展望する未来の社会像に基づいて活発な議論を交わした。




【スポンサー講演】ランチタイムや休憩時間の前後にスポンサーによる10分程度の講演も実施

 登壇企業は以下の通り。(写真左から)

【KPMGのFinTechに対する取り組み】 あずさ監査法人 保木 健次氏
【人工知能(AI)とアクティブマネジャー(人間)】 ティー・ロー・プライス・インターナショナル・リミテッド東京支店 塩田 大吾氏
【これからのポートフォリオにおけるESGの意義】 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザー 遠藤 信也氏



【ランチタイム特別講演】「女性管理職比率は企業価値向上のバロメーターか?人と組織のマネジメント・ブラックボックスを解明する。」

 ランチタイムにはランチボックスが全来場者に配られ、一通り食事が終わった頃に、この日、唯一の女性講師である立教大学 教授 中川 有紀子氏によるランチタイム講演がスタート。




【第二部】金融業の変化と資産運用業へのニーズ

 第二部のセッションでは、日本CFA協会 中山 貴司氏(丸写真)がパネリストを紹介しながら第一部と同様の流れで進行。各パネリストは以下の通り。(写真左から)

【社会構造と金融機能】 AIGジャパンホールディングス 竹田 竜哉氏
【IT技術による金融機関の行動変化とその課題】 京都大学 岩下 直行氏
【個人の資産管理と運用】 三菱UFJ信託銀行 星 治氏
【多様化する金融サービス】 KPMG コンサルティング 東海林 正賢氏


 パネルディスカッションでは竹田氏がモデレーターを務め、金融業の変化と資産運用業へのニーズについて意見を交わし合った。



【第三部】資産運用サービスへのニーズに対する業界の取り組み

 第三部のセッションでは、日本CFA協会 有江 慎一郎氏(丸写真)が進行役。各パネリストは以下の通り。(写真左から)

【機能と意味~これからの資産運用会社の展開】 コモンズ投信 渋澤 健氏
【世界最大の長期投資家からみた資産運用業界の今後の課題】 年金積立金管理運用独立行政法人 水野 弘道氏
【経済構造の変化と金融政策】  日本銀行 白塚 重典氏

 パネルディスカッションでは渋澤氏がモデレーターを務め、資産運用サービスへのニーズに対する業界の取り組みの現状やあるべき姿について活発に議論した。




【展示会場】スポンサー企業各社のブースが出展

 展示会場にはスポンサー企業のブースが立ち並んだ。出展企業は以下の通り。

KPMG監査、税務、アドバイザリーサービスを提供するプロフェッショナルファームのグローバルネットワーク
State Street Global Advisors世界屈指の優良な機関投資家や金融法人のパートナー
T. Rowe Price米国S&P500指数に採用されている、資産運用に特化した独立系上場運用会社
QUICK FactSet JOINT SALES TEAMQUICKとアライアンスを強化し、共同販売チームを構築。金融情報・分析アプリケーションを提供
Schrodersロンドン証券取引所に上場している、英国屈指の独立系資産運用会社
S&P Dow Jones Indices指数ベースの重要なコンセプト、データ及びリサーチを提供する世界最大のグローバル・リソース企業



【総括】および【閉会の辞】

 こうして全ての講演が終了後、カンファレンスを総括した
神谷氏は、基調講演から第3部までを振り返りつつ、「社会にとって何をすることが付加価値になるのか、それは「人の幸福」ということであり、社会の幸福という言葉の定義をしっかりさせて、20年後に何が達成されていなければならないのかを見据える必要がある。」として、金融市場のプレイヤー、1人1人の心構え、オープンイノベーションの重要性などについて総括で触れた。

 また
青砥氏は閉会の辞で、5月にフィラデルフィアで総会が開催され、協会設立当時の理念が残っていて、変わるもの、変わらないものの融合が大事だと感じたこと、また、グローバルに比べて日本はまだ認定アナリストが少なく、特に女性のCFAの比率が極端に低いため、改善するための取組を検討していることなどを挨拶で述べてカンファレンスを締め括った。




【懇親会】香港から来日したCFA協会アジア・パシフィック・オフィス ジョイ・チャン氏の音頭で乾杯。多くの来場者が参加して閉会まで賑わう。
 
 全講演終了後に行われた懇親会には多くの来場者が参加し、この日のため香港から来日したCFA協会アジア・パシフィック・オフィス Joey Chan(ジョイ・チャン)氏が乾杯の挨拶と音頭を取ってパーティーがスタートし、閉会の時間まで参加者は歓談を楽しんだ。

 日本CFA協会は、1999年にCFA協会の日本支部として設立され、プロフェッショナル教育、交流、倫理と最良執行に関する提言、業界団体や大学との協力といった分野で活動を広げてきた。CFAプログラムは、グローバルに認知された大学院レベルの教育カリキュラムで、実世界の投資分析やポートフォリオマネジメントの強固な基礎となる知識や技能を学べる資格試験である一方、協会では一般の人も気軽に参加できる勉強会も定期的に開催している。ご興味のある方はイベントカレンダー等でご確認いただきたい。社会への貢献を目指そうとする同協会の次回のカンファレンスも盛況となることを願いたい。



(取材、撮影、 記事、編集・制作:柴田 潔 @株式会社グッドウェイ





09:54 | 取材:金融・IT業界向け
2017/08/02

【楽天証券】東北楽天ゴールデンイーグルス 取締役副会長 星野 仙一氏ら著名人を講師に招き、「楽天証券 サービス開始18周年記念投資セミナー」を東京・両国国技館で開催!

| by:ウェブ管理者


 2017年7月22日(土)、大手ネット証券の楽天証券サービス開始18周年を記念する投資セミナーを東京・両国国技館で開催した

 今回は、
「脱グローバリズムの行方-世界が変わっていく今、投資家は何をするべきか-」をテーマに、慶応義塾大学名誉教授、竹中 平蔵氏、ホリコ・キャピタル・マネジメントCEO 堀古 英司氏らが講師に招かれたほか、東北楽天ゴールデンイーグルスの元監督で、現取締役副会長の星野 仙一氏が特別ゲストとして登壇し、「我が野球人生」と題する講演を行った。また、ミニセミナー会場では協賛企業による各種講演、展示会場には同社や協賛企業のブースが立ち並び、多くの来場者で賑わいを見せた。



 数々の名勝負の舞台となった国技館は、様々な行事やイベントにも利用できる多目的ホールでもあり、JR両国駅徒歩1分、都営大江戸線両国駅より徒歩5分とアクセスも良好だ。天候に恵まれたこの日の事前申込者数は6,000人に及んだという。




 桟敷席は稼働式でアリーナは自由にレイアウト変更することができるため、この日は講演会仕様のレイアウト。定刻通り、午前10時に開会した。



【挨拶】楽天証券 代表取締役社長 楠 雄治氏「グループとしてFCバルセロナのメインスポンサーになったことで、今後4年間はユニフォームの胸のマークが「Rakuten」に!」

 司会進行を務めるフリーアナウンサー 叶内 文子さんの紹介で開会の挨拶に立った楠氏は、「1999年に株式手数料自由化とともにネット証券が始まってから早くも18年が経った。」と述べた後、まずは市場の需給分析(投資部門別売買動向)について最近の動向を解説。「足元、海外勢の目立った動きはないが、その分、今日の講演会を今年後半の相場展望の参考にしてもらえれば」と述べ、来年から始まる積立NISAの概要や準備状況についても紹介。また、マイナンバーについても時期を気にしながらの登録手続きについて来場者に協力を要請した。

 さらに、サービスや取組の紹介として、リリースしたばかりの「iSPEED 5.5」では、 銘柄検索機能としてテーマやチャートの形状で選ぶことができる機能が充実したこと、そして、グループとしてFCバルセロナのメインスポンサー(楽天 × FCバルセロナ 特設ページ)になったことで、今後4年間はユニフォームの胸のマークが「
Rakuten」になることをPR。最後にIFA事業独立系フィナンシャル・アドバイザー)のパートナーのブースも複数あるので、気軽に立ち寄って相談して欲しいと語って挨拶を終えた。



【講演】東洋大学教授/慶應義塾大学名誉教授 竹中 平蔵氏「脱グローバリズムで新たな局面に入る世界経済
 
 竹中氏は講演で、マイナンバーの海外(インド)の実例、加計学園問題による内閣支持率急落の話題を皮切りに、トランプ政権の展望、人工知能、自動走行、ブロックチェーン、サンドボックス(セキュリティ対策の手法の一つ)といった革新的テクノロジーの未来について語った後、テクノロジーの進化に対応できる人材になるためには、「リカレント(反復)教育」による生涯学習によって個人個人がクリエイティビティを高めることが必須だと力説した。


【講演】楽天証券経済研究所所長 兼 チーフ・ストラテジスト 窪田 真之氏「2017年 日本株投資戦略」


 窪田氏は現在の市場の強材料や3大リスクの説明に加えて、割安株の候補銘柄、チャート売買実践などについて詳しく解説。日本株は長期対象として魅力は高いが、短期的な急騰・急落のリスクに注意を要すること、また、リスクの取り方としては「割安株に長期投資」、「短期取引なら小型成長株」が有効だと講演で語った。




東北楽天ゴールデンイーグルス 取締役副会長 星野 仙一氏「我が野球人生」


 中日、阪神、楽天の3球団を優勝に導くなど、監督として輝かしい実績を残した元東北楽天ゴールデンイーグルス監督の星野氏は、現役時代の様々なエピソードをジョークも交えて紹介したあと、野球人生を通じての教育、人間として本気の付き合い方についての持論を語った。来場者は、選手と真剣に向き合い、叱ると同時に情の厚さで選手を支えた名監督の講演を最後まで熱心に聞き入った。



 終盤は以下の講演が行われ、来場者は投資活動の参考にしようと熱心に聴講した。


【講演】米ニューヨーク・タイムズ 中国語版コラムニスト 加藤 嘉一氏「習近平政権の現在地:経済政策、対米関係、”政権交代”」

【講演】ホリコ・キャピタル・マネジメントCEO 堀古 英司氏「2017年後半に向けての米国経済・株式相場の見通し」



 講演以外でも、ランチタイムや休憩時間を使って、以下のミニセミナーやプレゼンテーションも行われた。

ステート・ストリート・グローバル・アドイザーズ ETF 営業部 杉原 正記氏「世界の投資家動向から示唆~リスクを意識した産配分」
・楽天証券 執行役員/株式・デリバティブ本部長 土居 雅紹氏「お昼休みの 10 分間にちょこっと聞く、投資役立つ耳より情報!」
・楽天証券スタッフによる「楽ラップ」のプレゼンテーション





【展示会場】休憩時間を中心に、終日賑わいを見せた出展ブース

 一階と地下一階に設けられた展示会場には、
同社や協賛企業、提携するIFA(金融商品仲介業)事業者の出展ブースやデモコーナーのほか、ブースセミナー、書籍販売、サイン会、スタンプラリーなども実施され、終日にわたって多くの人で賑わった。



【ミニセミナー会場】行列や立ち見など、各セミナーとも大盛況に!


 ミニセミナー会場では、以下のセミナーが順に開催され、上写真の通りいずれも多くの来場者が行列を作ったり立ち見で聴講するなど、大盛況となった。

セゾン投信 中野 晴啓氏 「iDeCoで始める長期投資」
岡三アセットマネジメント 辻 宗之氏、五十嵐 和人氏「シン・ニホンカブ~成長の向こう側~」
Good Moneyger 清水 俊博氏「アルゴリズムで2017年を展望!ロボ・アドバイザーで行う新しい運用提案」
GAIA 三橋 圭介氏「「銘柄選びは株だけじゃない!投資信託の銘柄選びの考え方」
三井住友トラスト・アセットマネジメント 石田 雅之氏「これ一本でおまかせ ~世界経済インデックスファンド~」
eワラント証券 小野田 慎氏「荒れ相場を乗り切る投資アイディアと銘柄例」
QUICK企業価値研究所 山藤 秀明氏「アナリストが伝えたい株式投資のイロハ」




 こうして一日掛けた講演会は無事終了し、同社のスタッフ全員が最後の一人まで来場者を見送った。

 著名な講師陣による様々なテーマの講演会、30分で手軽に投資を学べるミニセミナー、体験ブースやサイン会、スタンプラリー、書籍販売など、両国国技館という大きな会場で盛り沢山の内容で開催された「楽天証券 サービス開始18周年記念投資セミナー」。資産形成のサービス拡充が進む中、楽天経済圏との強力なグループシナジーを推進力とし、最新・革新的なサービスの提供を進めていこうとする同社の投資教育の取組にも引き続き注目したい。

(取材、撮影:柴田 潔、村上 遥 /  記事、編集・制作:柴田 潔
 @株式会社グッドウェイ







13:40 | 取材:投資家向け
2017/07/31

【サンワード貿易】カリスマ主婦トレーダー 鳥居 万友美さん、タレント 城咲 仁さんをゲストに招いての投資家セミナー「Shall we トレード?  ~投資を考えているあなたへ~」を、東京・神田淡路町のワテラスコモンホールで開催!

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 2017年7月15日(土)、商品先物取引、取引所為替証拠金取引を取り扱うサンワード貿易(以下、同社)は、カリスマ主婦トレーダー 鳥居 万友美さん、タレントで元ホスト 城咲 仁さんをゲストに招いて、「Shall we トレード ? ~投資を考えているあなたへ~」と題する個人投資家向けセミナーを東京・神田淡路町のワテラスコモンホールで開催した。



 神田淡路町の再開発事業により誕生したワテラスは「ワテラスタワー」と「ワテラスアネックス」の2つの建物で構成され、ホールは「ワテラスタワー」の3階にある。東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩約2分 JR「御茶ノ水」駅徒歩約3分と抜群のアクセスを誇る同施設に、開演が近付くにつれ多くの参加者が訪れはじめる。



ピュアエッジ 代表取締役でカリスマ主婦トレーダーの鳥居 万友美さん、タレント・元ホスト 城咲 仁さんがステージに登場!

 いよいよ開演時間を迎え、進行を務める同社 テクニカルアナリストの平賀 大介氏、カリスマ主婦トレーダー 鳥居 万友美さん、そして元歌舞伎町NO.1ホストで現在はタレントの城咲 仁氏がステージに登場。城咲氏は歌舞伎町で5年間ナンバーワンホストとして伝説を作り上げたとして、過去にTV等のメディアにも数々登場した経歴を持つ。当時の年収は1億とも言われたカリスマホストも2005年にタレントに転身し、現在は映画や舞台、フードアドバイザーとして料理本や料理教室も展開している。



初心者の城咲氏をサポートするの鳥居さんが、FXの楽しみ方だけでなくリスクや仕組み、考え方、正しいトレードについてをレクチャー!

 
対談では、城咲氏が、「親が料理人で、高校生の頃からレストランバーをやりたくてイタ飯屋の調理場で働き、卒業後は将来のためにお酒、接客、おもてなしを覚えるためにホスト業界に飛び込んだ」ことなど、ホストになった理由やNO.1ホストにまで登りつめた経緯などが紹介された。

 一方、様々な経験を持つ城咲氏も、現在まで投資とは一切無縁の生活を送ってきたと言う。ホスト時代の頃から比べると、お金に対する考え方が180度変わったとして、お金にまつわる様々な想いも対談で語った。そして、初心者の城咲氏をサポートする役目を果たすのが鳥居さんで、FXの楽しみ方だけでなくリスクや仕組み、考え方、正しいトレードについてを
城咲氏と参加者に詳しく解説した。



 セミナーの後半では、「2017年後半の展望と注目銘柄」をテーマとしたトークセッションも行われ、鳥居氏が各銘柄の動きを分かり易く分析。



 終盤には、過去の同社セミナーにも登壇し、当日に参加者として来場していた起業家の小田川 さりさんも急きょスペシャルゲストとして挨拶。その後、抽選会まで間、参加者と同社スタッフのコミュニケーションをとる姿が会場のあちこちで見かけられるなか、最後に鳥居氏の書籍のプレゼント抽選会が行われてセミナーは無事閉会した。



 閉会後は粗品を進呈しながらの握手会も行われ、参加者が行列を作った。

 同社では8月以降も様々なテーマのセミナーを精力的に実施予定(セミナースケジュール)で、参加者は初心者から上級者に至るまで楽しみながら基礎や実践が学べ、相場展望も聞くことができる。また、同社の特集ページ(取材レポート集)では、過去のセミナーレポートが多数掲載されているので、同社の豪華講師陣の顔ぶれや企画力をぜひ参考にご覧いただきたい。


(取材、撮影:村上 遥 / 記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




17:08 | 取材:投資家向け
2017/07/18

【SBI証券、住信SBIネット銀行、ウェルスナビ】資産運用セミナー「投資も自動運用の時代に?ロボアドバイザー『WealthNavi』で行う王道の資産運用」を東京・茅場町のFinGATEで開催!

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 2017628SBI証券住信SBIネット銀行ウェルスナビは共催で東京・日本橋茅場町のFinGATEにおいて、資産運用セミナー「投資も自動運用の時代に?ロボアドバイザー『WealthNavi』で行う王道の資産運用」を開催した。





 政府・東京都の主導する「東京国際金融センター構想」にも参画し、「日本橋兜町再開発プロジェクト」を担う平和不動産がプロジェクトとの先駆けとしてオープンさせた「CAFE SALVADOR BUSINESS SALON(BGMが鳴ります)」と共に、同社が所有するイベント施設で金融&Fintach業界に多く利用される「FinGATE」が今回の会場。会場内からはライトアップされたCAFEが見える一方、会場の外(永代通り)を歩く通行人は、歩きながらセミナーが行われている様子を窓ガラス越しに垣間見ることができる。

 今回は、資産運用の知識や時間が不要で資産運用が可能なロボアドバイザーについて解説するセミナーだ。




【講演】ウェルスナビ 代表取締役CEO 柴山 和久氏「投資も自動運用の時代に?ロボアドバイザー『WealthNavi』で行う王道の資産運用」

                   

 開会後はまず、柴山氏が自己紹介から始めた。柴山氏は東大法卒。日英の財務省に約10年間勤務の後、国際結婚したのを機にマッキンゼーに転じ、米国のウォール街で機関投資家向けに10兆円規模の資産管理をサポート。20154月に次世代の金融インフラを構築したいという想いからウェルスナビを創業した。


「長期・積立・分散」で運用した米国人の義母の資産は、日本人の両親の約10

 

 そのきっかけは「自分の資産運用の状況を診て欲しい」という義母の言葉だったという。柴山氏が驚いたのが、米国人の義母の資産内容と、同じような年齢・学歴の日本人の両親の資産内容の違い。「10倍程の差があった」という。その理由は「長期・積立・分散」であり、「金融のプロに運用を任せてきたから」と義母は語ったという。「私の両親も、若い時にそうしたサービスが日本にあれば、今より10倍程度の資産を持つことができたはず」という想いから、ウェルスナビの事業をスタートさせた。

 

 ウェルスナビは金融とITのバックグランドを持つスタッフが一体となって「ものづくりができる金融機関」を目指して活動していると柴山氏は紹介した。

 

米国のロボアドバイザーの市場規模は2016年の20兆円から2020年には220兆円規模に拡大するとの予測


 続いて柴山氏は、ロボアドバイザーの市場規模について、ロボアドバイザー先進国・米国では2016年の20兆円から2020年には220兆円規模に拡大するとの予測を紹介。また、ウェルスナビは多くのメディアで紹介されたこともあり、預り資産は201612月末の10億円から2017615日現在で口座開設26,000件、預り資産は150億円を突破し、国内最大規模のロボアドバイザーに成長。利用者は30代から50代の働く世代が中心であることを明らかにした。

 

 ここから柴山氏はロボアドバイザー「WealthNavi」の仕組みについて解説。WealthNaviは「長期・積立・分散による資産運用」という資産運用の“王道”を踏んでおり、1992年1月に1万ドルを投資し、その翌月から2017年の1月まで毎月300ドルの積立投資を行っていた場合のシミュレーション(WealthNaviの提供するポートフォリオリスク許容度3を採用)は、累積元本10万ドルに対して、評価額24.2万ドル、IRR(内部収益率)5.9%となったという結果を紹介した。この間の25年、金融危機や○○ショックと呼ばれるものがおよそ5年に1度の頻度で起きていたが、国際分散投資を行うことで、これらの危機の影響を一定程度コントロールできることをデータで示した。柴山氏は「長期投資行うと、最悪の10年間をとってもリターンはプラスになる」と述べた。また、分散投資の効果として「リーマンショック時、株式市場は暴落したが、その裏で金や債券の価格は上昇しており、分散投資することでショックを和らげることが可能となる。これはノーベル賞を取った理論だが、分散投資を行うことで、リスク当たりのリターンを増やすことができることが知られている」と述べた。

 

 WealthNaviは大型で安定した米国市場の上場投資信託(ETF)をノーベル賞を受賞した理論に基づいて計算された最適な割合で、直接保有することができる仕組み。国際分散投資を全自動で、お任せで利用できる。客観的なアルゴリズムを採用、手数料は預り資産の1%、税金の最適化もアルゴリズムで実行することなどを説明した。

 


【対談】 「疑問を解決!ロボアドバイザー『WealthNavi』の基礎から実践まで!」
ウェルスナビ 代表取締役 柴山 和久氏 × ファイナンシャルリサーチ代表 深野 康彦氏


 第2部は新聞、マネー雑誌、経済誌などへの執筆・取材協力、金融商品などのデータ提供を行いながらテレビ・ラジオなどに多数出演しているファイナンシャル・プランナーの深野康彦氏(ファイナンシャルリサーチ代表)が登壇し、ロボアドバイザーについて柴山氏との対談を行った。深野氏は最近発売された「あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない!(ダイヤモンド社)」、「55歳からはじめる 長い人生後半戦のお金の習慣(明日香出版社)」など、多くの人気書籍も出版している。

 

国際分散投資を目指すWealthNaviの投資対象は、流動性が高く、様々な国や資産に投資が可能な米国市場に上場するETF


 対談は質疑応答形式で進められ、深野氏は最初に、さまざまなロボアドバイザーを試している立場から「WealthNaviは米国市場上場のETF(上場投資信託)を対象としているが、米国以外で上場しているETFを投資対象とすることはないか」と柴山氏に質問した。これに対し柴山氏は「将来的には日本で上場しているETFの採用はあり得るかもしれないが、日本のETFは米国のそれに比べてまだ様々な点で課題があるため、現状では米国のETFが適切」と答えた。米国のETFは市場規模が大きく流動性も高いため、様々な国や資産に対して長期的な視点で投資が可能だ。

 

 また、現在、WealthNaviのユーザーは30代から50代が中心だが、将来、シニアになった時に、資産を効果的に取り崩すシステムまで考えているか」と深野氏は質問した。これに対し柴山氏は「そのニーズは将来、当然出てくると考えている。そのためウェルスナビは現状でも、リバランスしながら売却する仕組みを取り入れており、取り崩すための基盤は既に実装されている」と語った。
 
 続いて深野氏は「外貨での直接投資は行えるのか」と質問したが、これに対して柴山氏は「現状ではできない」と述べた。理由として、「日本の場合、国際間の送金にSWIFTを使う必要があり、手数料が高い」ため、外貨建ては採算的に不利な点をあげたが、フィンテックの流れで、もっとコストの安い送金手段が一般的になれば、そうした需要にも対応する用意があるとした。

 投資期間について「10年が基準だろうか」との質問に柴山氏は、「プロでない人が投資を行う場合は時間を味方に付けることが大切。その目安は短くても10年で、ある程度の資金面の余裕を持って行うことが重要だ」と述べた。

 


【質疑応答】柴山 和久氏 × 深野 康彦氏 来場者の素朴な質問に答えるコーナー


30歳前後は、資産運用に対してエネルギーや時間を投下するより、仕事に対して集中することを意識した方が、長い目で見てリターンは大きい。ロボアドに運用は任せて仕事やビジネスで頑張った方が得


 講演や対談が終了後、来場者からの質問に両氏が答える時間が設けられた。次々と質問が上がるなかで、ある男性来場者からの「30歳前後の資産運用に対する取組として、どの程度、研究・勉強する時間を確保したらよいか」という疑問に対して、柴山氏は、「その年代は働き盛りで、資産運用に対してエネルギーや時間を投下するより、仕事に対して集中することを意識した方が、長い目で見てリターンは大きい」と回答。深野氏も「資産運用は、WealthNaviといったロボアドに任せて、その分を仕事やビジネスで頑張った方が得だと思う」と質問者に語った。


 今回のセミナーのテーマは新しい金融サービスであるロボアドバイザーについてだったが、FP深野氏との対談を含め、投資そのものの基本的な考え方、金融知識が豊富でない一般の人の人生設計における投資の位置づけ方についての貴重なアドバイスもふんだんに盛り込まれたものとなった。


≪当日のセミナー動画も公開中!≫



(記事:丸山 隆平 / 撮影、編集・制作 : 柴田 潔 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )





15:41 | 取材:投資家向け
2017/07/06

【地方創生『食の魅力』発見商談会実行委員会】食の力で地方創生を応援!食材の販路拡大を希望する食品企業と、地域色溢れる食材を求める食品バイヤーとのマッチングの機会を提供する食の商談会「地方創生『食の魅力』発見商談会2017」を開催!本年も大盛況となり、総来場者数は過去最高記録を更新!

| by:ウェブ管理者


 2017年6月28日(水)、リッキービジネスソリューション第二地方銀行協会加盟行で構成される、地方創生『食の魅力』発見商談会実行委員会は、東京都大田区平和島にあるTRC東京流通センター(第一展示場)において、「地方創生『食の魅力』発見商談会2017」を開催した。

 本商談会は、第二地方銀行の取引先である「地域の食品」を扱う地元企業にスポットを当て、商品の市場競争力向上や首都圏を中心としたバイヤーとのマッチング機会の創出を狙い、広域の食関連産業の育成と発展、地域経済の活性化を支援することを目的としたもので、多くの展示ブースの他、個別商談も多数実施され、主催銀行、出展社、来場者、個別商談会参加バイヤーいずれも過去最高を記録して盛況裡に閉会した。



 会場の東京都大田区平和島にあるTRC東京流通センター 第一展示場では、午前9時40分の開会式の開始時間が近付くと関係者、スタッフらが集まりだし、来賓や商談会を盛り上げるべく会場に駆け付けた各地のご当地キャラクターもステージ横にスタンバイして開会を待った。




【主催銀行代表挨拶】東和銀行 取締役頭取 吉永 國光氏「私達銀行も、バイヤーの方との関係を築いて販売協力し、地元の商談会にも招くなどして地域に貢献したい。」

 開会後、主催銀行を代表して挨拶した吉永氏は、「商談会は7回目で参加行も今回は30行と、どんどん増えている。出展社も昨年の数で221社と7年前の3倍。来場者数も2,216名と7年前の4倍になった。また商談成立件数も昨年は308件と1年前の倍、7年前の5倍というように、素晴らしい成果を生む会になっている。これも澁谷社長率いるリッキービジネスソリューションの皆さんが多くのバイヤーに働きかけした成果のおかげ」と冒頭に感謝の意を述べた。

 吉永氏は続けて、「私達、銀行も色とりどりの羽織をきているが、ただ動き回るだけでなく、バイヤーの方との関係を築いて販売協力し、地元の商談会にも招くなどすることで地域に貢献したい。」と挨拶で商談会に向けての意気込みを語った。


【来賓挨拶】金融庁 監督局 銀行第二課長 柴田 聡氏「地域に根差している地域銀行が、取引企業をしっかりし支援し、企業価値の向上に取り組むことで、金融機関と取引企業の双方がWIN-WINの関係を構築することが大事だと認識」

 柴田氏は冒頭にお祝いの言葉を述べた後、「金融庁、政府としては、地方創生に向けて産
学民一体となった地域の企業の生産性の向上、地域経済の活性化に取り組んでいるが、地域経済において、中核的な地域銀行の果たすべき役割はきわめて大きい。地域に根差している地域銀行が、取引企業をしっかり支援し、企業価値の向上に取り組むことで、金融機関と取引企業の双方がWIN-WINの関係を構築することが大事だと認識している。地域経済が活性化されることは、大変喜ばしいことであり、金融庁としても本イベントの後援をさせていただいているが、このような取組みが今後とも発展していくよう一層支援をさせていただきたい。今回の商談会を通じて地域銀行による顧客支援に係る取組みが益々発展し、地方創生が大きく前進していくことを祈念して挨拶としたい。」と語った。


【来賓挨拶】日本食糧新聞社 代表取締役会長 CEO 今野 正義氏「過去の常識が非常識になりつつあり、もう3割しか常識が活きない。食品業界も変わらなければならない中で、今日から始まる商談会が実りの多い、未来を切り開く、明るい成功事例の溢れる商談会になるよう祈念したい。」

 最後の挨拶に立った今野氏は、食品産業と流通産業を応援する専門誌としての日本食糧新聞を簡単に紹介後、「本商談会は、地域の優れた食材の販売を希望する企業、心から支援する地方銀行、地域色豊かな食材を求める食品担当のバイヤーが、トリオ、三本の矢のごとく強力なチームを作り、共益を目指してまさに地方創生を形にする画期的な取組みだ。」と語った後、「今やどんなビジネスも過去の常識が非常識になりつつあり、もう3割しか常識が活きない。食品業界も変わらなければならない中で、規制緩和はどんどん進もうとしている。今日から始まる商談会が実りの多い、未来を切り開く、明るい成功事例の溢れる商談会になるよう心から祈念し、応援のメッセージとさせていただきたい。」と述べて来賓挨拶を締め括った。



 開会式が終了して間もなく、午前10時を迎えて入場開始の時間となり、行列をなしたバイヤーが受付を済ませて次々と入場。開場直後から展示会場はバイヤーで埋め尽くされていった。以下、展示会場の熱気と活力あふれる様子を撮影写真で紹介したい。

全国の地域食材に特化した食品商談会!地域色豊かな安全で美味しい食材が集結した会場は、入場開始直後から盛況に!













「都道府県PRスペース」も設置!無料配布の各都道府県の特色・魅力が紹介されたパンフレットが多数!全出展ブース裏に個別に用意された商談スペースでは、出展社とバイヤーとの個別商談が終日実施される!



 こうして7回目を迎えた本商談会は、主催銀行30行(前年と同数)、出展社数243社(同221社)総来場者数2,572名(同2,216名)を記録するなど規模を拡大。個別商談会への参加バイヤーも168名(同100名)、個別商談数も全433商談(同400商談)へ増加して盛況のもと閉会した。


 地方の優れた食材の販路を拡大する機会を創出し、食の分野から地方創生に貢献することを目指す本商談会。一口に地方創生と語っても、その実現は容易ではなく、バブル期のような旧来型の地域開発による活性化や経済貢献に期待できない現在、過去に安倍首相が年頭会見で「地方創生で重要なことは地方が自ら考え、行動し、変革を起こしていくこと」だと明言した通り、自治体や地域の力が試され、先進的な取り組みをする自治体・地域とそうでない自治体とで格差が開いていく時代を迎えている。こうしたなか、地域金融機関と食品企業との継続した連携・支援体制、斬新なアイデア等を背景に、地方色溢れた魅力ある食品を通じた販路拡大の取組の推進により、地方経済活性化への貢献が果たされ、次回の開催でも会場の熱気を通じて、地域の活力とパワーが感じられる食の商談会となることを心から期待したい。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : 柴田 潔 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )





17:26 | 取材:金融・IT業界向け
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