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2016/12/16

【ナノオプト・メディア】FinTech、クラウド、ビッグデータ、AI等の金融情報システムの最新トピックを紹介する「金融ICT カンファレンス 2016」をステーションコンファレンス東京で開催!

| by:ウェブ管理者


 2016年12月9日(金)、イベント事業やブランディング&PR事業を展開するナノオプト・メディアは、FinTech、クラウド、ビッグデータ、AI等の金融情報システムの最新トピックを紹介する「金融ICT カンファレンス 2016」を、東京・大手町にあるステーションコンファレンス東京で開催した。

 会場では、金融ICTのほか、複数のテーマ(医療ICT、物流ICT、DataCenter Networking、Connected AI)を対象としたコンファレンスも同時開催され、延べ来場者数は3,394名を記録した。



 金融ICTカンファレンス 2016は医療ICTなどと共にステーションコンファレンス東京の5階(一部は4階)で開催され、講演開始時間が迫る頃には受付周辺には多くの来場者が列を作った。



【講演①】慶應義塾大学 SFC 研究所 上席所員 / ブロックチェーンハブ CSO 斉藤 賢爾氏「デジタル通貨の今と未来~金融・貨幣経済システムへのインパクト~」

 ビットコインをはじめとするデジタル通貨が、銀行ネットワークを迂回する送金を可能にし、銀行のみならず社会全体に大きなインパクトを与えている一方、現状のデジタル通貨は深刻な技術的課題も抱えているといわれるなか、最初の講演で斉藤氏は、通貨と金融・貨幣システムとの関係を考察し、その未来像について解説した。 



 続いて下記の企業が順に講演を行った。最初の講演を含め、一部の講演では会場後方に立ち見が出るほど盛況だった講演も。

【講演②】ソーラーウインズ・ジャパン カントリーマネージャー 藤武 琢也氏「次世代のネットワーク監視・管理システムに求められる機器コンフィグ監視・管理~PCIDSSなどの世界標準に準拠したポリシーでネットワーク機器のコンフィグ管理を実現」

【講演③】NTTコミュニケーションズ ICTコンサルティング本部 主査 佐々木 克明氏「IT部門必見! 顧客接点の強化に向け、今、企業が取り組むべきことは~AIを活用したデータドリブンマーケティングの実現~」

【講演④】Infoblox 営業部長 田邊 道太氏「サイバーセキュリティー最前線、今DNSが狙われている!海外金融機関で導入が進む最新ソリューションとは?」



【講演⑤】HDE 事業開発室 室長 辻 悠太氏「<事例で学ぶ>金融・保険業界のクラウドサービス導入 3つのトレンド」

【講演⑥】リバーベッドテクノロジー 技術本部長 草薙 伸氏「ネットワークの新しい潮流 SD-WANがもたらす破壊的イノーべション~クラウド時代のネットワーク、そして、可視化について」

【講演⑦】シスコシステムズ データセンター/バーチャライゼーション事業 プロダクトマネージャー 水島 勇人氏「見える化の新たな形! 通信のビッグデータ化とアナリティクスで見える世界」




 講演合間の休憩時間。会場内には様々なパンフレットも用意され、来場者も一息入れる。医療ICTのほか、物流ICT、DataCenter Networkingなど、他の講演も金融ICT同様、無料で受講できる。



【講演⑧】キヤノンITソリューションズ 基盤セキュリティ企画センター 基盤セキュリティ技術開発部 太田 高明氏「短期間かつ低コストで実現するクレジットカード情報の保護対策~ PCI DSS対応・カード情報を秘匿する高速トークナイゼーション ~」

【講演⑨】NTTコミュニケーションズ 経営企画部 マネージドセキュリティサービス推進室 室長 竹内 文孝氏「サイバー攻撃に強いサスティナブルな組織・ICTの再構築ステップ」



【講演⑩】SBI大学院大学 経営管理研究科 特任教授 沖田 貴史氏「金融機関とスタートアップとの同機によるFinTechイノベーション」

 沖田氏はアカデミックな視点に加え、長年FinTech業界に身を置き、事業家としても新たな挑戦を続けている立場から、グローバルなFinTechトレンドと比較しつつ解説。 FinTechの本質、インパクト、日本のFinTechの未来、中国やアジア、アフリカの事例等の他、日本の金融イノベーションの課題について自身の考えを披露した。

 金融ICTカンファレンスを含めた複数のカンファレンスを同時開催形式で実施したのは今回が初という主催のナノオプト・メディアは、年間を通じてセキュリティーやICT等を含めた様々なカンファレンスを開催しており、その中でも特に注力しているイベントが3日間にわたって幕張メッセで開催される国内最大級のICTイベント「Interrop Tokyo 2016Interrop Tokyo 2017案内はこちら)で、2016年実績で参加企業・団体が500社超、出展小間数1,350超、3日間の延べ来場者数がおよそ14万人という大規模なイベントだ。ご興味のある方は次回開催案内などをご参照いただきたい。

(取材、撮影、記事、 編集・制作: 柴田 潔 @株式会社グッドウェイ )





13:00 | 写真:金融・IT業界向け




 

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