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2013/08/22

【ウエストロー・ジャパン&トムソン・ロイター・マーケッツ】【講演】最新のFCPAガイダンス等を踏まえた海外腐敗行為防止法の解説

| by:ウェブ管理者
ウエストロー・ジャパン&トムソン・ロイター・マーケッツ共催
長島・大野・常松法律事務所 垰 尚義 弁護士/若林剛 弁護士/KPMG FAS 荒木氏 講演

企業の海外進出が活発化している状況下において、巨額の罰金等が科されるおそれのある米国の海外腐敗行為防止法(Foreign CorruptPractices Act :FCPA)及び英国の贈収賄防止法(UK Bribery Act :UKBA)の規制構造及び当局のオピニオン・摘発例等の実務を正確に把握することが重要となっております。また、昨年1 1 月14日には、米国当局からFCPAに関するガイダンスが公表されたことから、当局の最新の解釈・運用を把握することも急務となっております。さらに、当該規制法は、日常業務上のコンプライアンスの場面に限らず、海外企業のM&Aもその規制対象としておりますので、企業のコンプライアンス担当者のみならず、M&A(特にデューデリジェンス)を担当される方々も予め対応策を講じておく必要があります。本セミナーでは、参加者の方々に対して分かりやすく関連事項を説明させていただきます。
併せて、「贈賄リスクのモニタリング・調査の方法」を解説いたします。


原文はこちら
http://share.thomsonreuters.com/General/PR/GRC_Event_Sep2013.pdf

17:55 | IT:イベント
 

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