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2022/05/23

【リップル】リップル、世界の炭素市場の規模拡大・強化に1億ドルを投資ブロックチェーンと暗号資産を活用し、炭素市場の品質向上と透明性を実現

| by:ウェブ管理者
パリ協定の気候変動に関する目標達成のため、炭素削減の需要は2050年までに5,500億米ドルに急増する見込み

エンタープライズ・ブロックチェーンおよび暗号資産ソリューションのリーディング・プロバイダーであるリップル(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Brad Garlinghouse 以下、リップル)は本日、炭素市場へ1億米ドル(約129億円)を投資することを発表しました。この資金を革新的な炭素除去に取り組む企業や気候変動対策に取り組むフィンテック企業へ投資をすることで、炭素除去活動を加速させ、炭素市場の刷新と規模拡大に貢献します。リップルは、2030年あるいはもっと早い段階でネットゼロ(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を実現するという自社のコミットメントの達成に向けて、付加的で長期的かつ、自然や科学に基づいた炭素クレジットのポートフォリオを構築します。さらに、今回の資金により、XRP Ledger(XRPL)上の主要なノンファンジブル・トークン(NFT)として炭素クレジットのトークン化を可能にする新機能と開発者向けツールのサポートにも継続して取り組みます。このコミットメントは、世界の気温上昇を1.5度に抑えることを目指すグローバルな気候変動目標の達成に向けた取り組みです。
炭素市場は、供給のボトルネックや市場投入の遅れ、高品質で検証可能な商品の不足などにより、爆発的に増加する需要に対して供給が追い付いていない状況です。世界規模で気候変動に関する目標を達成するためには、炭素市場におけるプロジェクトの検証と認証のための強化されたメカニズム、価格と市場データの透明性の向上、そして買い手と売り手双方のためのインフラの改善が必要です。透明性、検証、拡張性という生来の特質を持ち合わせているブロックチェーンと暗号資産は、市場の成長や有効性に対する多くの障壁に対処することが可能です。

リップルのCEOであるBrad Garlinghouseは次のように述べています。「リップルの1億米ドルのコミットメントは、革新的な技術、戦略的資本、人材などのリソースを気候変動への対策に充てるという世界中の企業に求められている呼びかけに応じるものです。排出量を削減し、低炭素の未来に移行することは最重要課題ですが、炭素市場の活性化もまた、気候変動目標の達成において重要です。ブロックチェーンと暗号資産は、断片的で複雑な市場にさらなる流動性と可視性をもたらすことで、炭素市場の可能性を最大限に発揮させることができると考えます。」

リップルは2020年に、2030年までにカーボンニュートラルを達成する計画を発表し、現在のところ2028年までにその目標を達成できる見込みです。リップルは、エネルギーウェブ財団やXRP Ledger Foundationなどの独立系NGOパートナーと協力し、2020年にカーボンニュートラルとなった初の主要ブロックチェーンであるXRPLの脱炭素化に貢献しました。サステナビリティへのコミットメントをさらに強化するために、リップルの1億米ドルは以下の主要なイニシアチブに資金を提供します。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000054295.html

15:05 | IT:一般
 

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