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2019/05/13

【Kyash】APIを解放しVisa加盟店で決済が可能に、新サービス「Kyash Direct」発表記者会見開催!

| by:ウェブ管理者

 2019年4月25日(木)、Kyashは、港区にあるKyash本社オフィスにて新サービス「Kyash Direct」発表記者会見を開催した。

 Kyashは、ビザ・ワールドワイド・ジャパンの「Fintechファストトラックプログラム」に参加し、日本国内におけるVisaプリペイドカード発行ライセンスを取得した事を発表した。両社は、デジタル決済体験のシームレス化加速に向け、パートナーシップを強化。そして新たな決済プラットフォーム「Kyash Direct」の提供開始を発表した。



 会見では、鷹取 真一氏(Kyash 代表取締役社長)、椎野 孝弘氏(Kyash CTO)、福谷 大輔氏(ビザ・ワールドワイド・ジャパン デジタル・パートナーシップ&プリペイド部長)が登壇。「Kyash Direct」の概要や機能、ユースケース、提供形態や時期について、それぞれ解説した。

 今までは企業が自社ブランドでカードの発行をする際、Visa発行ライセンスを保有する銀行またはカード会社と提携し、Visa加盟店との決済処理を担うシステムを提供するシステムベンダーとの契約が必要で、サービス提供までに時間も初期費用も要するのが一般的だった。しかし「Kyash Direct」を利用することで、カード発行からプロセシング業務までを迅速かつ低コストで発行が可能となる。今後は、全国のコンビニやスーパーでスマホ一つで完結する決済手段も検討しているという。




 続いてパネルディスカッションでは、鷹取氏、椎野氏、福谷氏が登壇。国内外に加盟店を持つビザ・ワールドワイド・ジャパンと、Kyashが培ってきた決済テクノロジーを掛け合わせることで、国内のキャッシュレス浸透を進めていきたいと語った。



 個人向けにウォレットアプリ「Kyash」、パートナー企業向けにWebAPIを通じてVisaカードを発行できる「Kyash Direct」を提供するKyashの今後の展開に注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )








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