シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte. Ltd. (以下、DEA)は、暗号資産取引所「BITPOINT」にて、同社が発行する独自の暗号資産DEAPcoin (以下、DEP) の入金機能が6月8日11時(JST)より導入されたことを発表いたしました。
シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte. Ltd. (以下、DEA)は、暗号資産取引所「BITPOINT」にて、同社が発行する独自の暗号資産DEAPcoin (以下、DEP) の入金機能が6月8日11時(JST)より導入されたことを発表いたしました。
これにより、DEAが運営するGameFiプラットフォーム『PlayMining』上のゲームで獲得したDEPをBITPOINTに入金し、日本円へ換金することが可能となりました。 このことは、日本で初めてユーザーの皆様が安心安全にゲームを通じて暗号資産を獲得し、法定通貨に換金するという、Play to Earnのプロセスが完成したことを意味します。
DEAは、この記念となる日を「Play to Earnの日」*と命名し、「ゲームを通じて稼ぐことができる」という体験を広く届けていき、日本のWeb3、GameFi業界の発展に貢献して参ります。
Play to Earnは、ゲームを通じて収入を得るという新しい働き方でもあり、スカラーシップ制度と呼ばれる仕組みを利用することで、雇用を生み出し、貧困解決など持続可能な社会・経済活動の実現にも繋がる点が注目されています。 DEAとしては、このようなESGの観点でのPlay to Earnの活用に積極的に取組み、単に稼ぐだけでない、新たな社会貢献のモデルの構築にチャレンジして参ります。