【楽天】楽天のスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ（アプリ決済）」、「ポプラグループ」のコンビニエンスストア全店にて導入- 「楽天カード」、「楽天ポイントカード」などグループサービスの活用で、「ポプラグループ」のコンビニエンスストアで200円のお買い物につき5ポイントの「楽天スーパーポイント」が獲得可能に - - グッドウェイ：金融・IT業界・フィンテック情報ポータルサイト（GoodWay Fintech）

2018/09/26	【楽天】楽天のスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ（アプリ決済）」、「ポプラグループ」のコンビニエンスストア全店にて導入- 「楽天カード」、「楽天ポイントカード」などグループサービスの活用で、「ポプラグループ」のコンビニエンスストアで200円のお買い物につき5ポイントの「楽天スーパーポイント」が獲得可能に -	\| by:ウェブ管理者

楽天株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長：三木谷浩史、以下「楽天」）は、運営するスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ（アプリ決済）」が、株式会社ポプラ（本社：広島県広島市、代表取締役社長：目黒　真司、以下「ポプラ」）の運営する「ポプラ」、「生活彩家」をはじめとする「ポプラグループ」のコンビニエンスストア全店舗で導入されることとなりましたので、お知らせします。サービスの開始は12月中旬で、全国の「ポプラグループ」のコンビニエンスストア約470店舗でスマートフォン（以下「スマホ」）による支払いが可能となります。

　「楽天ペイ（アプリ決済）」は、クレジットカードを登録することで、スマホさえあれば簡単に決済ができるサービスです。提示されるQRコードにスマホをかざす「QR読み取り」、バーコードをお店で読み取ってもらう「コード表示」、支払うお店を選択して金額を入力する「セルフ」の3パターンの支払い方法があります。「楽天ペイ（アプリ決済）」の利用で、楽天グループのポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることができます。支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」に設定すると、「楽天ペイ（アプリ決済）」（200円につき1ポイント）と「楽天カード」（100円につき1ポイント）のそれぞれのポイントを貯めることができます。「ポプラグループ」でこのたび導入されるのは「コード表示」タイプの支払い方法で、お客様がスマホ画面に表示したバーコードを店舗が読み取ることで決済が完了します。

　「ポプラグループ」では2014年10月より楽天が運営する楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を導入しており、利用者は「楽天ポイントカード」や「楽天ポイントカードアプリ」を提示することで100円のお買い物につき1ポイントの「楽天スーパーポイント」を貯めることができます。今後は楽天のサービスを組み合わせて、「楽天カード」を引き落とし先として設定して「楽天ペイ（アプリ決済）」で支払う際に、「楽天ポイントカード」を提示すると、「ポプラグループ」のコンビニエンスストアでは200円のお買い物につき合計で5ポイントの「楽天スーパーポイント」を獲得することができるようになります（注）。

　楽天は今後も、「楽天ペイ（アプリ決済）」が利用できる場所を拡大し、キャッシュレス決済をより身近で便利に使っていただけるよう、サービスの向上を図ってまいります。

原文はこちら
https://corp.rakuten.co.jp/news/update/2018/0926_01.html

15:09 | IT：一般

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