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2016/11/14

【マネーフォワード】学生に向けた金融リテラシー向上プロジェクト「18歳からのマネーフォワード」記者発表会を開催。第一弾として聖徳学園での公開授業が決定!

| by:ウェブ管理者


 2016年11月1日(火)、マネーフォワード(以下、同社)は東京・森永プラザビル23階の会議室において、学生に向けたお金のリテラシー向上プロジェクト「18歳からのマネーフォワード」開始に関する記者発表会を開催した。

 「18歳からのマネーフォワード」は、おこづかいの他に、アルバイト等でお金に触れる機会が増える高校生に向けて、お金の知識や付き合い方を発信することで、将来の不安を和らげ、人生の選択肢を増やしていってほしいという思いから開始したプロジェクトで、第一弾として、聖徳学園の生徒へ授業を行うことが決定したという。



 会場となった森永プラザビルの会議室には、民放のテレビ取材の機材が並んでおり、注目度の高さが伺われた。



 まずはじめに、同社 取締役 Fintech研究所 所長 
瀧 俊雄氏から、本プロジェクトを発足するに至った経緯が説明された。スマートフォンの浸透率が高まる昨今、学生にとってお金と関わる機会は増えたが、付き合い方や知識がないために、トラブルに巻き込まれることも多く、貯蓄から投資に動くことは難しい状況となっていると述べ、また、今現在の金融教育について、そもそもお金とは何なのか?家計簿の書き方など基礎の教育が足りていないことを指摘した。今回の本プロジェクトを通して、これまでの金融教育を見直して、新しいお金の教育のスタンダートになれればとした。



 続いて、聖徳学園中学・高等学校 校長 伊藤 正徳氏から、教育現場から見る学生に向けた金融教育の現状が伝えられる。スマートフォンはほとんどの学生が持ち、Lineによるおこづかい稼ぎなどもできるようになった今、金融教育をする前にお金に触れる機会が増えていることを指摘した。また、社会と学校の接点が断絶している環境について問題があることに触れ、ただ知識を伝える教育では限界があるとし、実際の社会と繋がって学んでいく、学生が将来を意識していける環境を作ることが大事であることを伝えた。



 最後の質疑応答では、記者が個々に質問を行った。



 日本経済を担う若年世代が未来を切り開いていく上で、「お金」との付き合い方はとても大切なテーマであるが、日本の教育現場において、貯蓄、資産管理、投資、クレジットカード利用、保険など、お金に関して実践的に学習する機会や場は少なく、これからの金融教育の重要性はますます高まっていくと考えられる。同社のような取り組みがより多くの学校で始まり、学生がお金について正しい判断力を持って、人生を豊かにしていけるようになることを願ってやまない。聖徳学園では11月24日(木)に公開授業を実施予定で、こちらの様子もお伝えできればと思う。

(取材、撮影、記事、制作:村上 遥 /  編集:メディアプロモーション事業部@
株式会社グッドウェイ )




15:06 | 写真:金融・IT業界向け




 

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