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2018/09/21

【ナノオプト・メディア】金融×テクノロジーがつくる新たなサービスとその活用策とは!?第4回「金融ICT カンファレンス 2018」をJPタワーホール&カンファレンスで開催!

| by:ウェブ管理者

 2018年9月14日(金)、イベント事業やブランディング&PR事業を展開するナノオプト・メディアは、「第4回 金融ICT カンファレンス 2018」を、東京・丸の内にあるJPタワーホール&カンファレンスで開催した。

 今回は金融従事者に求められる働き方や利用者の意思に基づくAPI連携、顧客起点を軸にしたサービス・取組み、金融・保険業界に特化した音声認識エンジンの活用策等が主なテーマ。同時開催されたIoT World Conference Tokyo」と「第3回 業務自動化カンファレンス 2018」も含めた来場者総数は4,381(セッション延べ数)を記録した。



 午前の講演は以下の通り。

【講演(IoT)】「データ活用で現場の働き方が変わる! マイクロソフトのIoT」日本マイクロソフト マイクロソフトテクノロジーセンター テクノロジーアーキテクト、上智大学 理工学部講師 鈴木 敦史氏

 鈴木氏は、IoT がもたらすビジネスチャンスは無限にあり、世界中の企業がその活用方法を模索している中、実際にはどこから始めればいいかわからないケースや、データがあっても現場で活かしきれないケースがあるとして、より手軽にデータを活用できるマイクロソフトの IoT と、そのデータを世界初のホログラフィックコンピューター)を用いて現場で活用する手法をデモを交えて解説した。


【講演】「<みずほ>におけるオープンイノベーションによる新規事業創出~AI・OCR・RPAの利活用と業務効率化~」 みずほフィナンシャルグループ デジタルイノベーション部 シニアデジタルストラテジスト  白河 龍弥氏

 白河氏は「みずほ」におけるテクノロジー(AI・OCR・RPA)を活用した業務効率化の取り組みと、オープンイノベーションによる新規事業創出について紹介した。



【講演(IoT)】
「クラウド時代の新しいITセキュリティーガバナンスの確立~金融業界も注目するCASB & IDaaSとは~」SAS Institute Japan プラットフォームソリューション統括部 IoT & Advanced Analyticsグループ 部長 辻 仁史氏

 辻氏は、IoTデータを収集し可視化したあとの価値の生み出し方として、リアルタイム・アナリティクスの適用を上げ、それがどういうものなのか。どれぐらいの難しさなのか。どう進めればよいのか。ケーススタディを用いてIoTデータから価値をいち早く取り出す方法を紹介した。

【講演(業務自動化)】「働き方改革の決め手!AI+API+BPM+RPAで業務パフォーマンス改革 業務オペレーションのオートメーション」 日本アイ・ビー・エム クラウド事業本部 クラウド・ソフトウェア事業部 シニア・コンサルティング・ITスペシャリスト 中村 航一氏

 中村氏は、ソフトウェア・ロボット(RPA)やWatson(AI)などによる業務の効率化/自動化をビジネス・プロセス管理(BPM)で融合し、APIで公開/管理することで、業務パフォーマンスの改革を実現し、そのメリットを広く顧客に届けることが可能になるとして、働き方改革の決め手となる業務オペレーションの自動化を、実際のデモを通して解説した。



【講演(Iot)】
「IoT センサー”MESH ” や ”ロボホン”で、業務効率化を! 空き会議室管理、在席確認、トイレ使用率チェック等が簡単に!ロボットの活用でより近未来な集客、対応を」サテライトオフィス 代表取締役 原口 豊氏

 原口氏は、IoT やAI 、ロボットを利用することで、社内業務の効率化や自動化、簡略化が可能となるとして、会議室の予約や利用状況の無駄の改善、受付業務や議事進行の無人化、自席に在席しているかの確認などが、IoT センサーを導入することで可能だと語り、IoT センサーやAIスピーカー、ロボットの活用について講演した。

【講演(業務自動化)】「三井物産の事例に学ぶ、業務自動化による業務効率・品質向上を成功させるためのポイント AIチャットボットで社内の質問受付体制を3分の1に縮小し、業務品質も向上」三井物産 機械・インフラ業務部 業務アセスメント室 次長 金子 雄二氏



 午後の部の講演(一部)は以下の通+り。

【講演(金融ICT)】「MUFGが進めるオープンイノベーションとその実際」三菱UFJフィナンシャル・グループ デジタル企画部 調査役 桂 寧志氏

 桂氏は、2015年に邦銀で初めてフィンテックのコンテストを開催し、同年にはスタートアップ支援プログラム“MUFG Digitalアクセラレータ”を設立し、既に3回のプログラムを実施し、延べ18社のスタートアップが参加下と紹介。MUFGとの協業が進んでいるケースも増えているとして、MUFGが進めるオープンイノベーションについての取組の実際、成果などを披露した。

【講演(金融ICT)】「利用者の意思に基づくAPI連携、データー・機能の利活用」オージス総研 事業開発本部 テミストラクトソリューション部 マネジャー 上席アーキテクト八幡 孝氏

 X-Techの実現において、ユーザーのデーター・機能のAPI提供、サービス間のAPI連携は必要不可欠となった中で、利用者の安全、安心の確保のためには利用者の意思に基づく連携を実現しなければならないとして、八幡氏はOAuth認可サーバーに関連する技術によりどのように対応するかについて解説した。


 展示会場も終日、来場者で賑わいを見せた「金融ICT カンファレンス」は、次回2019年3月5日(火)が予定されている。

(取材、撮影、記事、 編集・制作: プロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )





17:40 | 写真:金融・IT業界向け




 

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