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2017/05/16

【野村ホールディングス】熊本銀行、親和銀行への「ファンドラップ」提供開始について

| by:ウェブ管理者
株式会社ウエルス・スクエア(代表取締役社長:竹﨑竜二、以下「当社」)は本日より、株式会社熊本銀行(頭取:竹下英、以下「熊本銀行」)および株式会社親和銀行(頭取:吉澤俊介、以下「親和銀行」)を投資一任契約の締結の代理業務を委託する金融機関(以下「代理金融機関」)として、投資一任運用サービス「ファンドラップ」の提供を開始しました。

「ファンドラップ」は、お客様の資産運用に関するお考えをもとに、適切な資産配分を提案し、お客様に代わって専用投資信託を組合せて運用を行い、定期的に運用報告を行う投資一任運用サービスです。

当社は2016年11月より株式会社ふくおかフィナンシャルグループ傘下の株式会社福岡銀行とともにお客様にファンドラップのサービスを提供してきました。
今般、同グループ傘下の熊本銀行と親和銀行が代理金融機関として加わることで、より幅広いお客様にファンドラップのサービスを提供していきます。

熊本銀行と親和銀行は、それぞれのお客様に多様な金融サービスを提供していますが、今後は従来の商品・サービスに加えて、お客様の要望やリスク許容度に基づく新たな運用スタイルを提供し、お客様の資産管理(殖ふやす・守る・遺のこす)を末永くサポートしていきたいとしています。
当社は、熊本銀行、親和銀行とともに、お客様のニーズに合った中長期の安定的な資産運用サービスを提供し、お客様のライフステージに沿った資産管理に貢献していきます。


原文はこちら
http://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/etc/20170516/ws20170516.pdf

17:07 | 金融:証券
 

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