金融&IT業界の情報サイト
 
 


 
【金融業界ニュース】 >> 記事詳細

2018/02/22

【京都中央信用金庫】タブレット端末を活用した『預り資産支援システム』の業務機能を追加~お客さまの利便性向上と営業店事務の効率化をめざして~

| by:ウェブ管理者
京都中央信用金庫(理事長 白波瀬 誠)では、2017年8月より稼働しておりますタブレット端末を活用した『預り資産支援システム』(投資信託取引)に、保険および公共債販売取引の業務機能を追加いたします。更なる預り資産の提案力強化および事務の効率化・厳格化を図り、質の高いサービスを提供いたします。

1.稼働日
2018年1月22日より14店舗において、保険および公共債販売取引の業務機能を追加いたしました。順次、導入店舗を拡大し、2月26日より全営業店で稼働いたします。

2.システムの効果
(1)お客さまの利便性向上
投資信託取引に加え、タブレット端末で保険および公共債販売取引の業務機能を追加したことで、お客さまのさまざまな資産運用ニーズにお応えできるようになります。また、保険・公共債の申込時に必要な一部書類のペーパーレス化により、お客さまが記入する際の負担を軽減します。

(2)業務ルールのシステム化による事務の厳格化
適合性の自動判定や、販売可能商品の自動表示などで事務の効率化を図り、お客さまの資産運用ニーズに応じた適切な勧誘・販売フローを標準化し、事務を厳格化いたします。


原文はこちら
https://www.chushin.co.jp/file/news/3474

17:04 | 金融:銀行
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.