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2016/09/09

【トムソン・ロイター】 「トムソン・ロイター アナリスト・アワード・ジャパン2016」を発表~証券会社部門表彰でみずほ証券が1位受賞。大和証券の五百旗頭治郎氏が収益予想部門(総合)で1位、また銘柄選定部門(総合)では、ハイトンインターナショナルジャパンインベストのマーク・ブラウン氏が1位~

| by:ウェブ管理者
企業と専門家のためにインテリジェント情報を提供するトムソン・ロイターは、本日 「トムソン・ロイターアナリスト・アワード・ジャパン2016」を発表いたしました。また、日本株式アナリスト および 証券会社の表彰は今年で 12年目を迎えました。
セルサイド株式アナリストの客観的評価における主要プロバイダーであるトムソン・ロイターのスターマインでは、投資推奨による超過収益率 および 収益予想の正確性に基づきアナリストのパフォーマンスを評価しています。2016年のアワードは、2015年7月1日から2016年6月30日の12か月間の推奨銘柄のパフォーマンスに基づき、 また2016年3月期の収益予想で優れた成果を収めたアナリストを表彰しております。

アナリスト・アワードは、当該業種ベンチマークに対する推奨銘柄のパフォーマンスに基づく【銘柄選定部門】と、同ピア・グループと比較した収益予想の正確性に基づく【収益予想部門】、また 銘柄選定部門および収益予想部門での表彰アナリストの合計人数で上位証券会社を表彰する【証券会社部門】に分かれています。
ランキング対象アナリスト数 および カバー銘柄数: 本ランキングにおいて対象となった日本株アナリストの人数(*1)は、656 名のうち銘柄選定部門が 363 名、収益予想部門が 432 名。また、証券会社数ベースでは 32 社。

(*1):トムソン・ロイターでリサーチレポートを収録さているアナリストを対象。対象銘柄は昨年比では+3%増加の全 1,612 銘柄となった。昨年比増加の一因として、中型株の銘柄が+6%増加した。


原文はこちら
http://share.thomsonreuters.com/general/PR/Starmine_Press%20Release_Sept9_2016_J.pdf?_ga=1.254113224.1156679946.1428912931

17:03 | IT:一般
 

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