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2020/05/27

【MILIZE】Withコロナ時代に向けて!A Iと金融工学の株式会社M I L I ZEによる3大サービス提供のご案内

| by:ウェブ管理者
株式会社MILIZE(本社:東京都港区、以下「MILIZE」)がWithコロナ時代のお金の相談を①リモートで、②オンライン資産/人生分析ツールを使い、③AI、OCR、Q&Aツールを使い提供していることをお知らせ致します。

2020年4月7日に緊急事態宣言が発令されて1ヶ月半が経過し、5月25日に遂に全面解除となりました。しかしコロナの脅威は完全に無くなったわけではありません。これからは「Withコロナ時代」での取引を想定した準備を行う必要があります。

この度のコロナショックで経済的な損失を受けているお客様が多いことはもちろんのこと、対面営業ができず売上減となったF P・I F Aを始めとした金融業界の方も数多くいらっしゃるかと思います。

これまでの金融業界の営業は、新規のお客様をいかに効率良く開拓しつつ、既存のお客様とのリレーションシップを深めていくかが鍵でした。会えることが非常に重要な要素でしたが、それが難しくなってきます。

「Before コロナ時代」では
・インターネットに繋がっていないタブレットを使用している。
・カウンター越し、あるいは喫茶店でお客様にタブレットを覗き込んでもらい、指でタッチしてもらって入力などをしてもらっていた。
・集合セミナーなどを行い、そのフォローで顧客候補を見つけていた。
・お客さまの証券などを直にお預かりして、コピーを取って、後で分析していた。
・提案資料がパンフレットやパワポしかなく、画面共有では見せづらい。
・直接相手の反応をみながらトーク術を駆使し、次のアポになんとか漕ぎ着けていた。
・遠隔地のお客様でもリモートで相談できる環境が整っていないため今でも訪問している
・緊急事態宣言発令以降、お客様からの相談件数がめっきり減ってしまった

「Withコロナ時代」では
・ZOOMなどを使ったリモートのWeb会議
・ネットにつながった診断ツールとコンサル結果のシェア
・Webを通じた保険の販売の促進
・家にいる、在宅で金融に関することを済ませたいニーズの高まり
・従来からあるスマホで完結したいニーズ
・システムだけでは判断ができない人の誰かと相談したい欲求
・新たな集客方法の開拓
・顧客との情報のやり取りについての手段の開拓

そこで弊社では人とのつながりをなくさずに、オンラインでシェアできるコンサルティングツールでF Dを遵守するため、システム、サービス提供、コンサルティング提供といった様々な金融窓口サービスを提供しています。以下は弊社のコンサルティングシステムです。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000034351.html

16:05 | IT:一般
 

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