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2021/11/22

【ネストエッグ】一緒に貯金する相手は結婚前の「恋人」が最多、若者を中心にパートナーとお金の話もスムーズにできる関係に進化

| by:ウェブ管理者
~貯金アプリfinbee、複数人で貯金ができる「シェア貯金」利用データ公開~
貯金アプリ「finbee(フィンビー)」を開発・運営する株式会社ネストエッグ(本社:東京都千代田区、代表取締役:田村栄仁)は、11月22日の「いい夫婦の日」にちなみ、「finbee」内の機能である、夫婦・カップル・友人などの複数人で共通の貯金目的に向けて、口座は別々のまま貯金ができる「シェア貯金」に関する利用データを公開いたしました。

■貯金アプリfinbeeについて https://finbee.jp/
finbeeは、「かなえる日々を、はじめよう」をコンセプトに、お金を貯めることの背景にあるお客様の目標、願い、夢を実現する貯金サービスです。貯金はつらい、続かないという課題を解決するために、楽しく、簡単にできる貯金体験を提供しています。アプリを銀行口座と連携させ、貯金目的ごとにライフスタイルに合わせて設定したお好きな貯金ルールに基づいて自動で貯金ができます。

■「シェア貯金」利用データサマリ
・「シェア貯金」している人の半数が20代、次いで30代。若者中心に利用されている。貯金目的は、「旅行」、「お家」、「結婚」と使い道が明確な貯金が上位。
・貯金目的で多かったカテゴリの平均貯金目標金額は、「旅行」408,551円、「結婚」1,422,489円、「お家」1,258,272円。
・一緒に貯金している相手は「恋人」が最多、「配偶者・パートナー」、「家族」の順位。結婚前の恋人同士でもお金のことを話せる関係性であることがうかがえる。「シェア貯金」の口座は別々のまま一緒に貯金できる点が恋人同士でも貯金がしやすいと考えられる。
・シェア貯金で叶えたエピソードでは、「恋人時代から一緒に貯金をすることでお金の価値観、使い方を互いに知ることができ、結婚後もお金の話を円滑にすることができている」などの声があった。「お金」について、どちらか一方が考えるのではなく、パートナー同士で一緒に考えていくスタイルへの進化が見受けられた。

■シェア貯金に関する実績データ
〇シェア貯金している貯金目的カテゴリ(2020年1月1日以降に作成され、2人以上でおこなっている貯金目的2,505件を集計)
・「シェア貯金」している人の半数が20代、次いで30代。若者中心に利用されている。
・「旅行」が最も多く、次いで「お家」、「結婚」と明確な目的をもった貯金が多い。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000023816.html

16:08 | IT:一般
 

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