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2022/05/06

【日本取引所グループ】2022年4月の売買状況について~4月の東証プライム市場(内国普通株)の1日平均売買代金は、3兆343億円

| by:ウェブ管理者
2022年4月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック

現物市場
2022年4月の東証プライム市場(内国普通株)の1日平均売買代金は、3兆343億円となった。
2022年4月のETF市場の1日平均売買代金は、2,641億円となった。

デリバティブ市場
2022年4月のデリバティブ合計取引高は2,971万5,602単位となった。
2022年4月のデリバティブ合計取引代金は209兆円となった。
2022年4月のナイト・セッション(NS)の取引高は1,217万5,389単位となった。また、NSシェアは41.0%となった。
2022年4月の電力先物全体の取引高は3,631単位となり、過去最高となった。

2022年4月の売買状況について
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/nlsgeu000006c0uq-att/topics.pdf


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/20220502-01.html

15:05 | 金融:行政・取引所・団体
 

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