対談「金融庁シンポジウム特別対談」では、村井 純氏(慶應義塾大学 環境情報学部教授 / 大学院政策・メディア研究科委員長)、デイビッド ファーバー氏(慶應義塾大学 サイバー文明研究センター・共同センター長)がパネリストとして登壇、松尾 真一郎氏(ジョージタウン大学 Research Professor)がモデレータを務めた。
パネルディスカッション「ブロックチェーンをベースとした金融システムへの処方箋 ~プライバシーと追跡可能性の観点から」では、ジェシー スピロ氏(Chainalysis Inc. Global Head of Policy & Regulatory Affairs)、高梨 佑太氏(金融庁 総合政策局総務課国際室課長補佐)、Ernie Ho氏(UnBlock Analysis Inc. CEO/Founder)、イアン マイヤーズ氏(University of Maryland Professor)、ドナルド バトル氏(U.S. Department of Treasury Virtual Currency Enforcement Specialist)がパネリストとして登壇、佐古 和恵氏(NEC セキュリティ研究所 特別技術主幹)がモデレータを務めた。
パネルディスカッション「東京オリンピック2020に向けたサイバーセキュリティ対策と金融システムへの示唆」では、ダギー グラント氏(National Cyber Security Centre Senior Law Enforcement Coordinator)、鎌田 敬介氏(金融ISAC 専務理事/CTO)、マイク ホム氏(Chronicle, group of Alphabet Inc. Product Manager and Chronicle Horizontal Lead)、バレット ブラウン氏(Palantir Japan COO)、土井 剛氏(MS&ADインターリスク総研 新領域開発部 サイバーリスク室長)がパネリストとして登壇、佐々木 清隆氏(金融庁 参与)がモデレータを務めた。
特別座談会「バンキングプラットフォームの将来像」では、シャウル デイビッド氏(Railsbank Head of New Business Propositions and Partnerships)、ベンカテシュ サハ氏(TransferWise アジア太平洋地域 エクスパンション責任者)、永吉 健一氏(iBankマーケティング 代表取締役社長)、岡田 大氏(金融庁 信用制度参事官)がパネリストとして登壇、瀧 俊雄氏(マネーフォワード 取締役 Fintech研究所長)がモデレータを務めた。