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2019/05/09

【MFS】オンライン型住宅ローンサービス「モゲチェック」に新規借り入れ機能が追加~最安金利ローンのご紹介から、申込み手続き、完済までの住宅ローン管理まで、住宅ローンのワンストップサービスを提供~

| by:ウェブ管理者
住宅ローンに特化したフィンテックのスタートアップである株式会社MFS(本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:中山田 明 以下「MFS」)は、オンライン型住宅ローンサービス「モゲチェック」に、住宅購入予定者に対する新規借り入れ機能(以下「本機能」)を5月8日に追加します。

本機能は、ユーザーが住宅購入時にウェブ上で「全国124金融融機関における最安金利(No.1金利)の住宅ローン」に申し込むことができ、面倒な書類収集や金融機関との交渉は全てMFSが代行する機能です。従来の借り換えおよび管理機能に加えて本機能が追加されることにより、住宅購入時の借り入れから返済中のローン管理、そして必要に応じてより良い条件のローンへの借り換えまで、全てウェブ上で完結する日本初(当社調べ)の住宅ローン・ワンストップサービスが実現します。

●新規借り入れ機能の特徴

1. 最安金利(No.1金利)を提案
MFSで収集している全国124金融機関のローン金利情報の中から、金融機関が一般には公開していない金利も踏まえた最安金利をユーザーへご提案します。ユーザーは、約30項目の簡単な質問にウェブ上で回答するのみで、最安金利で借り入れが可能か、金融機関の事前審査を踏まえた結果が入手できます。借り入れを進める際には、金融機関との連絡や審査書類の収集などの手続きはすべてMFSが代行します。
※モゲチェックがご提案した金融機関での借り入れが実行に至った場合、借り入れ元本金額の0.5%(下限10万円、上限50万円/税別)が、利用料金としてユーザーに発生します。

2. 審査に通りやすいユーザーからそうでないユーザーまで、幅広い層に対応
最安金利の審査に通らなかった場合でも、その次にベストな金融機関をご紹介し、借り入れ手続きをMFSが代行します。

3. 住宅ローン完済まで最安金利をキープできる
借り入れ後は、MFSがユーザーに代わり「今後の金利動向」「現時点での借り換えによる金利削減額」「現在の自宅の資産価値」を管理し、毎月情報を更新します。ユーザーは自分で情報収集せずとも、金利タイプの変更時期や借り換え時期、自宅の売却時期を検討することができ、借り換えを都度行うことで最安金利をキープすることが出来ます。

また今後、本機能を不動産会社にも提供することを予定しています。不動産会社は、住宅ローンの提案や申し込み手続きをMFSへ外部委託することができ、住宅ローン事務作業の削減が可能です。


原文はこちら
https://www.mortgagefss.jp/pressrelease/789/

16:03 | IT:一般
 

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