今般、三菱UFJ銀行は、このような環境・社会課題に対する多様なポジティブなインパクトをより包括的に可視化し、サステナビリティ分野におけるMUFGのビジネス機会の発掘とリスク管理の高度化を目的として、本原則への署名に至りました。 今後、本原則に基づき、本原則の運用状況を外部の第三者機関に検証を委託して継続開示していくことにより、サステナビリティ分野における透明性の更なる向上を図り、2030年の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)の達成、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、幅広い分野における環境・社会問題解決への貢献を目指してまいります。