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2020/05/07

【エイジア】【導入事例】セブン銀行、業務メール配信システムをエイジアのWEBCASに移行~求めていた“同一アドレスへの複数メール一斉配信”が実現~

| by:ウェブ管理者
マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売を中心に、企業や団体のCRM運用支援を行う株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証一部上場:証券コード2352、以下 エイジア)は、株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舟竹 泰昭、以下 セブン銀行)様に提供したメール配信システムの導入事例インタビューを本日公開いたしました。

セブン銀行様 メール配信システム導入事例インタビュー
https://webcas.azia.jp/casestudy/case304/

■セブン銀行様 メール配信システム導入事例

セブン銀行は、セブン-イレブンをはじめ、駅や空港、ショッピングセンターなど様々な場所にATMを設置する事業をメインに展開しています。現在、国内におけるATM設置台数は25,000台を超え、ATMの年間総利用件数は約8億件にものぼります。

同行では、これらのATMの清掃および点検を行う際、ATMを設置している施設の管理会社に対し「作業日時のご案内メール」を一斉配信していました。

しかし、従来のメール配信システムは同一のメールアドレスに対して一度に1通しかメールを送れない仕様だったため、同じ会社が複数のATMを管理している場合、各ATMの清掃・点検作業日時の案内が効率的に行えないという課題を抱えていました。

そこで、「同一のメールアドレスに重複配信できること」を条件にシステムを選定し、2020年1月、条件を満たしていた当社の顧客管理システム「WEBCAS CRM」を導入されました。「WEBCAS CRM」は、データベース作成やメール配信等の機能がセットになったシステムで、メールアドレス以外の項目を主キーとして設定できるため同一アドレスへの重複配信を可能としています。セブン銀行のご担当者様からは「求めていた運用が実現し、大変満足している」とのお声をいただいています。


原文はこちら
https://www.atpress.ne.jp/news/212283

16:06 | IT:一般
 

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