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2017/10/18

【ソーシャルワイヤー】簡単・スピーディーな取引先チェックサービス 「RISK EYES」を提供開始~WEBニュース記事、新聞記事といった公知情報を用いて、取引先が “反社会的勢力”、“犯罪”、“不祥事”、“訴訟”などへ関与した疑いがないかをチェック

| by:ウェブ管理者
ソーシャルワイヤー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:矢田 峰之、証券コード:3929)は、WEBニュース記事、新聞記事といった公知情報を用いて、取引先が “反社会的勢力”、“犯罪”、“不祥事”、“訴訟”などへ関与した疑いがないかをチェックする記事検索サービス「RISK EYES」を提供開始いたします。

RISK EYES: https://www.riskeyes.jp/

2017年1月より姉妹サービス「@クリッピング」にて提供開始していた内容をお客様の要望に沿って、より一層「簡単」「スピーディー」「高信憑性」を追求した形に進化させ、「RISK EYES」という新ブランドにて展開開始いたします。

■一般的な取引先チェックについて

2007年に日本証券所グループから反社会的勢力排除の指針発表がされ、また2011年にはすべての都道府県で暴力団排除条例が施行されるなど、近年、反社会的勢力排除に向けた動きが活発になってきており、上場企業・金融事業者をはじめとして、反社会的勢力排除の活動は企業の標準活動として位置づけられるようになってきています。

そして、これら企業において反社会的勢力対策は、新規取引先候補の初期スクリーニングおよび既存取引先に対する定期的なスクリーニングが、その基本対策として認識されており、上場企業をはじめ多くの企業が導入しています。

ただ、世の中には、反社会的勢力・犯罪者・不祥事などの正確な情報を簡単に照会できるようなものが存在しておらず、また1つの取引先に対して膨大なコストを掛けていては事業の運営自体が成り立ちません。そこで、上場企業・金融事業者をはじめ、多くの企業は以下2つの手段で基本対策を行っているのが実情です。


原文はこちら
https://www.atpress.ne.jp/news/140640

17:05 | IT:一般
 

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