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2022/03/23

【第二地方銀行協会】SARBLAB-Digital 実践「BaaS・API基盤の共同利用に関するベンダー分科会」開催!

| by:ウェブ管理者

 2022年3月1日(火)、一般社団法人第二地方銀行協会SARBLAB)は、SARBLAB-Digital実践「BaaS・API基盤の共同利用に関するベンダー分科会(NTTデータユーザー行向け・第1回)」を開催した。

 SARBLAB(Second Association of Regional Banks Laboratory)は、第二地方銀行協会が加盟行のデジタル化、SDGsの取組推進およびスタートアップなどの外部企業との連携によるオープンイノベーションを支援するプラットフォーム。

開会挨拶



 冒頭、榎本 清人氏(第二地方銀行協会 SARBLAB室 室長)は、今後BaaSやAPIについて真剣に各行で議論する際に、本分科会グループの横の繋がりがメリットになればとして、まずは分科会を勉強会という位置づけで、忌憚のない意見を頂戴できればと挨拶。この日の進行は、加藤 徳浩氏(第二地方銀行協会 SARBLAB室)が務めた。

講演
「BaaSビジネスを巡る世の中の動向や具体的な事例」


 青柳 雄一氏(NTTデータ バンキング統括本部 OSA推進室 OSA推進担当 部長)は、「NTTデータのBaaSにおける取組について」と題して、同社が取組むOSA(Open Service Architecture / ポストコロナに求められる新しい金融ITの姿を具体化した標準アーキテクチャー)の概要、およびBaaSにおけるNTTデータの取組みを紹介した。


 大河原 久和氏(NTTデータ経営研究所 グローバル金融ビジネスユニット デジタル金融&ペイメントグループ長 アソシエイトパートナー)は、「BaaSビジネスを巡る世の中の動向や具体的な事例 ディスカッションペーパー」と題して、地域金融機関を取り巻く環境の変化、デジタル顧客接点、組込型金融について解説後、ソリューションについて紹介した。

意見交換「BaaS・API基盤の活用について」



 意見交換会で服部 守親氏(第二地方銀行協会 常務理事)は、銀行の勘定系システム共同化や新しいテクノロジーへの対応の必要性を踏まえて、行内や地域における意識の温度差をいかに解消していくか、問題意識を持つ皆さんによるディスカッションから、アドバイスや意見を頂戴できればと挨拶。

 榎本 清人氏(第二地方銀行協会 SARBLAB室 室長)の進行のもと、銀行アプリに必要な機能やアナログ対応の立ち位置、導入資金などBaaSやAPIに関する現状の課題を共有。桜井 駿氏(デジタルベースキャピタル 代表パートナー)や参加行も交えてアナログ戦略とデジタル戦略の使い分けなどについて意見交換を行った。


 最後に服部氏は総括として、勘定系システム提供企業との意見交換の意義、コスト / サービス等の詳細を含めた更なる具体的な議論の有効性について触れ、これからは勘定系システムの導入グループという枠を超えて意見交換や情報共有の場を持てればと語り、分科会を締めくくった。

(記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )







12:32 | 写真:金融・IT業界向け




 

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