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2020/09/02

【フィスコ】機関投資家向け設備投資関連の個別銘柄の分析を開始

| by:ウェブ管理者
株式会社フィスコ(JASDAQ 上場、証券コード「3807」、本社:東京都港区、代表取締役社長:狩野仁志、以下、「フィスコ」)は、日本経済(主に設備投資)、設備投資関連の個別銘柄の分析レポート販売を開始しましたので、お知らせいたします。

レポート執筆者はアナリストランキングへのランクインを果たしている高辻成彦であり、経歴は以下の通りになります。
立命館大学政策科学部卒、早稲田大学ファイナンス MBA。経済産業省在籍時は中小企業等支援業務や経済統計業務に従事。ナブテスコの広報・IR 担当では日本 IR 協議会による IR優良企業特別賞の所属会社初受賞に貢献。ユーザベース在籍時は SPEEDA の業界レポート作成や、経済ニュースアプリ・NewsPicks の経済コメント活動を勤め、8 万人以上のフォロワー数を獲得している。いちよし経済研究所ではシニアアナリストとして、取材活動をもとに年間300 本以上のアナリストレポートを発行。日経ヴェリタスのアナリストランキング、トムソン・ロイターのアナリスト・アワード・ジャパンの機械部門にランクイン、J‐MONEY によるベストリサーチハウス・ランキングの機械部門の所属会社ランクインに貢献。現在、当社シニアエコノミスト兼シニアアナリスト。

設備投資関連の個別銘柄分析レポートの内容は以下の通りになります。

・カバー銘柄およびレポート数
自動巻線機で世界シェア首位の NITTOKU<6145>、ワンステップ式のペットボトル成形機で
世界シェア首位の日精エー・エス・ビー機械<6284>、建機用フィルタで世界シェア首位のヤマ
シンフィルタ<6240>など 20~30 社、年 100~150 レポート程度を予定。
レポートの販売先は以下の通りになります。なお、クラブフィスコにおいては機


原文はこちら
http://www.fisco.co.jp/uploads/20200902_fisco_pr.pdf

15:01 | IT:一般
 

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