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2020/02/17

【武蔵野銀行】ESG関連ファンドの取扱い開始について ~千葉・武蔵野アライアンス提携施策~

| by:ウェブ管理者
武蔵野銀行(頭取 長堀 和正)では、「千葉・武蔵野アライアンス」に基づく提携施策として、2020年3月2日(月)より、ちばぎんアセットマネジメント株式会社が設定した、ESG(環境・社会・企業統治)の視点を組み込んだ投資信託「ジャパンESGクオリティ200インデックスファンド」の取扱いを開始いたしますので、お知らせします。

当行と千葉銀行では、これまで個人資産運用業務における協働を進め、お客さまサービスの充実に努めてまいりました。本ファンドの取扱い開始もその一環であり、お客さまの資産運用ニーズにお応えするとともに、ESGへのご理解・ご関心を高めていただき、投資を通じた持続可能な社会への貢献を目指すものです。

今後も両行は、お客さまの利便性向上や地域社会の更なる発展のため、様々な提携施策を検討し、スピード感をもって実行に移してまいります。


原文はこちら
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2019/esgfund20200217.pdf

16:06 | 金融:銀行
 

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