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2016/10/12

【武蔵野銀行】埼玉県で初の「標準化活用支援パートナー機関」による制度活用決定

| by:ウェブ管理者
武蔵野銀行(頭取 加藤喜久雄)では、「新市場創造型標準化制度」(以下、標準化制度)を活用し、地元企業の優れた製品・技術の優位性を客観的に見える化することで、市場における信頼性向上や新たな販路拡大へと結びつけていく「標準化」取得を支援する取組みを行っております。具体的には、平成27年11月に経済産業省が創設した「標準化活用支援パートナーシップ制度」のパートナー機関として、同省及び(一財)日本規格協会と連携したセミナーを開催するなど、地元企業における標準化制度の戦略的な活用を支援しております。

今般、当行を「標準化活用支援パートナー機関」とする標準化制度活用案件の第一号が
決定しましたので、お知らせします。標準化制度活用が決定したのは、地元上場企業である株式会社 朝日ラバー(代表取締役社長 渡邉陽一郎、本社 埼玉県さいたま市)が開発した「LED照明器具用白色シリコーンインキに関する標準化」です。


原文はこちら
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2016/hyoujyunnka.pdf

17:01 | 金融:銀行
 

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