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2021/04/20

【アイネット証券】【暗号資産(仮想通貨)ってどうなの?】取引経験者1,043人に聞いて見えてきた暗号資産の魅力と気になるリスク、そして今後の見通しとは…?

| by:ウェブ管理者
2割近くの方が『現在は暗号資産(仮想通貨)取引をやめている』!?

株式会社アイネット証券(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:星野 智英)は、暗号資産(仮想通貨)取引経験のある男女を対象に、「暗号資産(仮想通貨)の現在と未来」に関する調査を実施しました。
今般の新型コロナウイルス感染拡大によって、世界経済が大きな影響を受けています。

この未曽有の事態を乗り越えるためにも、投資や資産運用を始めた方もいるでしょう。
投資や資産運用の商品は数多く存在しますが、数年前から一気に市場が活性化したもののひとつに、「ビットコイン」に代表される“暗号資産(仮想通貨)”があります。

米電気自動車メーカー大手「テスラ」は、3月24日から自社製品の購入の際ビットコイン決済への対応を開始(当初は米国内の購入者に限るが、2021年内に米国外でも対応する予定)し、その影響などによって現在ビットコインの価格が上昇しています。

暗号資産の市場は今後さらなる活性化が期待されている一方で、3年前の2018年には大規模なハッキング・盗難事件が発生し暗号資産の価格が大幅に下落したこともあり、暗号資産に興味はあるものの、慎重になっている方もいるでしょう。

では、暗号資産取引経験のある方々は、現在の暗号資産市場をどのように見ていて、そして、今後の市場をどのように見通しているのでしょうか?

そこで今回、FX自動売買システム「ループイフダン」を運営する株式会社アイネット証券(https://inet-sec.co.jp/?=prtimes12)は、暗号資産(仮想通貨)取引経験のある男女を対象に、「暗号資産(仮想通貨)の現在と未来」に関する調査を実施しました。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000050273.html

15:07 | 金融:FX・CFD
 

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