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2021/03/18

【野村ホールディングス】投資一任運用サービス「TSUBASAファンドラップ」の提供開始について

| by:ウェブ管理者
 株式会社ウエルス・スクエア(代表取締役社長:石田 守、以下「当社」)は、2021年4月1日より、株式会社千葉銀行(取締役頭取:佐久間 英利、以下「千葉銀行」)を投資一任契約締結の媒介業務を委託する登録金融機関として、また、ちばぎん証券株式会社(取締役社長:木村 理、以下「ちばぎん証券」)を投資一任契約締結の代理業務を委託する金融商品取引業者として、投資一任運用サービス「TSUBASAファンドラップ」の提供を開始します。

 「TSUBASAファンドラップ」は、お客様の資産運用に関する考えを元に適切な資産配分を提案し、お客様に代わって専用投資信託を組み合わせて運用を行い、定期的に運用報告を行う当社の投資一任運用サービス「ファンドラップ」のちばぎん証券および千葉銀行におけるサービス名称です。

 ちばぎん証券および千葉銀行では、お客様本位の業務運営に則り、お客様と資産運用のゴールを共有した上で、お客様のライフプランに応じて、長期分散投資を基本とした誰にでも分かりやすく安定的な運用プランを提供します。そのための中心的な商品として、今回、「TSUBASAファンドラップ」の提供を開始します。
 当社は、ちばぎん証券および千葉銀行とともに、お客様のニーズに合った中長期の安定的な資産運用サービスを提供し、お客様の資産管理に貢献していきます。


原文はこちら
https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/etc/20210318/ws20210318.pdf

16:20 | 金融:証券
 

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