2017年度頃から日本においてもRobotic Process Automation(RPA)が注目され始め、国内・海外ベンダーによるRPAツールの導入が進められてきました。2020年前半の時点で、国内大手企業での導入率は半数を超えたという調査結果も出ています。労働人口が減少していく国内状況および新型コロナウィルス感染症の世界的な影響も大きい中、当社としては、RPA製品を企業活動のインフラの1つとして事業規模や営業エリアを問わず多くのお客様にもご導入を検討頂きたく、またそのためには価格破壊を起こす必要があると考え、フルスタックのRPA製品としては最安値の価格帯である年額30万円からという価格設定に至りました。