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2020/07/31

【bitFlyer】bitFlyer と次世代高速ブラウザ Brave が暗号資産(仮想通貨)ウォレットを共同開発 ~日本初 Brave ブラウザで暗号資産 BAT の受取・利用が可能に

| by:ウェブ管理者
ビットコイン取引量国内 No.1(注1)の暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する株式会社bitFlyer(本社:東京都港区、代表取締役:三根 公博、以下「bitFlyer」)と、次世代高速ブラウザ Brave を提供する Brave Software, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Brendan Eich、以下「Brave Software」)の子会社で、ブロックチェーン関連業務を行う Brave Software International SEZC は、Brave ブラウザ内で使用できる暗号資産ウォレット(以下「本サービス」)を共同開発いたします。

本サービスにより、お客様は Brave ブラウザ上の広告視聴等によって暗号資産ベーシックアテンショントークン(以下「BAT」)を受け取りその BAT を bitFlyer で売却できるようになります。また、bitFlyer で購入した BAT を Brave ブラウザ上で利用できるようになります。
本サービスの提供開始は、2020 年 11 月頃を予定しております。

bitFlyer は 4 月 9 日に Brave ブラウザ上で流通する暗号資産である BAT の取扱いを開始しました。そして bitFlyer と Brave Softwareは 7 月 9 日に業務提携に関する基本合意書を締結し、bitFlyer は Brave ブラウザの暗号資産ウォレット領域における日本初のパートナーになりました。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000047991.html

14:04 | IT:一般
 

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