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2015/02/26

【GMOクリック証券】2015年1月CFD売買代金ランキングを発表~第1位は「日本225」、第2位「原油」、第3位「米国30」

| by:ウェブ管理者
GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:鬼頭 弘泰 以下:当社)は、2015年1月の当社CFD売買代金ランキングを発表いたします。2015年1月のマーケットは、原油安が進み、ニューヨーク原油先物は1月28日に1バレル=45ドルを下回るまでに下落しましたが、1月30日には大幅に反発して1バレル=48.24ドルで取引を終えました。ニューヨーク株式市場のダウ平均株価(30種)は、昨年12月末から658ドル安の17,164ドル95セントで1月の取引を終え、日経平均株価は一時17,000円台を割り込むなど、乱高下が続いたものの、昨年12月末から223円高の17,674円39銭で取引を終えました。

CFD銘柄別では、売買代金第1位は「日本225」、第2位「原油」、第3位「米国30」となり、ランキングトップ3の順位は前月と変わらなかったものの、「米国30」の売買代金は前月比で約7割近く増加しました。また、「金スポット」が順位を上げ、第4位にランクインしました。

■当社CFD取引全銘柄の売買代金ランキングは以下のとおりです。
≪総合≫
順位 2014年12月
1位 日本225
2位 原油
3位 米国30
4位 上海A50
5位 金スポット
6位 ドイツ30
7位 香港H
8位 米国NQ100
9位 銀スポット
10位 米国S500

順位 2015年1月
1位 日本225
2位 原油
3位 米国30
4位 金スポット
5位 上海A50
6位 ドイツ30
7位 香港H
8位 米国NQ100
9位 米国S500
10位 銀スポット

外国株CFDでは、米・アルコアが第1位、米・Yahoo!が第2位、米・フォードが第3位となり、前月の売買代金トップ3のランキング順位が全て入れ替わる結果となりました。

■当社外国株CFDの売買代金ランキングは以下のとおりです。
≪外国株CFDランキング≫
順位 2014年12月
1位 Apple
2位 ハリバートン
3位 デルタ航空
4位 エクソンモービル
5位 Facebook
6位 チャイナライフインシュアランス
7位 アリババ
8位 アルコア
9位 ボーイング
10位 NIKE

順位 2015年1月
1位 アルコア
2位 Yahoo!
3位 フォード
4位 デルタ航空
5位 Facebook
6位 Google
7位 Apple
8位 アリババ
9位 ネットフリックス
10位 Amazon

当社は、今後も業界最低水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。


原文はこちら
http://www.value-press.com/pressrelease/138035/pwrz4oDW/19784

18:14 | 金融:FX・CFD
 

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