株価等金融商品連動型ポイント運用サービスを提供する STOCK POINT 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土屋清美、以下「当社」)は、新型コロナウィルス感染拡大に伴い、ポイント運用サービスに関する意識変化を把握するため、当社の展開する 190 銘柄超の金融商品へのポイント運用サービス「StockPoint」を利用する 1,074 名を対象にアンケート調査を実施しました。Stock Point では、新型コロナウィルス感染拡大の影響による株式市場の混乱などに対して、80%のユーザーが「ポイント運用数や運用銘柄への影響がある」と回答しているものの、運用に対しては前向きで、90%のユーザーは「さらにポイント運用を行っていきたい」と回答。分散投資でリスクを回避しつつ、運用を継続しようとする姿勢がうかがえる一方で、リスクは大きいもののポイントだから試してみたいという志向が強いユーザーもあらためて多くいることがわかりました。