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2020/04/22

【STOCK POINT】ポイント運用サービスに関する意識調査~新型コロナウィルス感染拡大で株価大幅下落も9 割が「今後もさらにポイント運用を楽しみたい」積極的な運用意欲リスクの大きい金融商品も「ポイントだからこそ、今試してみたい」

| by:ウェブ管理者
株価等金融商品連動型ポイント運用サービスを提供する STOCK POINT 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土屋清美、以下「当社」)は、新型コロナウィルス感染拡大に伴い、ポイント運用サービスに関する意識変化を把握するため、当社の展開する 190 銘柄超の金融商品へのポイント運用サービス「StockPoint」を利用する 1,074 名を対象にアンケート調査を実施しました。Stock Point では、新型コロナウィルス感染拡大の影響による株式市場の混乱などに対して、80%のユーザーが「ポイント運用数や運用銘柄への影響がある」と回答しているものの、運用に対しては前向きで、90%のユーザーは「さらにポイント運用を行っていきたい」と回答。分散投資でリスクを回避しつつ、運用を継続しようとする姿勢がうかがえる一方で、リスクは大きいもののポイントだから試してみたいという志向が強いユーザーもあらためて多くいることがわかりました。

「ポイント運用サービスに関する意識調査」トピック

●調査対象者の約 80%が「新型コロナウィルス感染拡大の影響による金融市場の変化が、ポイント運用する銘柄や運用ポイント数の増減に影響している」と回答。また調査対象者の約 90%が「今後さらにポイント運用するポイント数を増やしていきたい」と回答。
●「今後さらに積極的にポイント運用したい」と回答したユーザーの約 40%が、StockPoint のテーマ別運用銘柄のうち、リスク選好的な銘柄を含む「金融商品いろいろ」カテゴリへの追加運用を検討していると回答。
●ポイント運用を行う際に判断基準となる情報収集方法について聞いたところ、調査対象者の半数以上が「ネットニュースや SNS」と回答しており、SNS では特に Twitter からの情報収集が多い結果となった。
●調査結果において、今後もポイント運用を続けたい理由として「ポイントを使っての運用だから気楽」「ポイント運用で試したり、勉強できる」「ポイントを増やしたい」といった声や、「今が仕込み時と感じる」「長期投資、分散投資としてポイント運用をさらに行いたい」「StockPoint は運用したポイントが本物の株式に交換できるため」といった、投資知識・経験の豊富なユーザーからの意見も見られた。


原文はこちら
https://www.stockpoint.co.jp/news/pdf/20200422_pressrelease.pdf

16:03 | IT:一般
 

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