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2017/06/16

【三井住友銀行 】投資信託「SMBC・アムンディ プロテクト&スイッチファンド(愛称:あんしんスイッチ)」の取扱開始について

| by:ウェブ管理者
株式会社三井住友銀行(頭取 CEO:髙島 誠)は、投資信託「SMBC・アムンディプロテクト&スイッチファンド(愛称:あんしんスイッチ)」(運用会社:アムンディ・ジャパン株式会社)の募集を、2017 年 7 月 3 日(月)より開始します。

「SMBC・アムンディ プロテクト&スイッチファンド(愛称:あんしんスイッチ)」は、日本で初めて(※)、基準価額の下値を一定水準(以下、「プロテクトライン」と表記)で確保するために保証銀行と契約(保証契約)を締結したバランスファンドです。信託報酬とは別に保証料をご負担いただくことで、基準価額がプロテクトラインまで下落した場合は、保証契約によってプロテクトラインを下回ることなく繰上償還します。
また、ファンドの運用は世界の株式、債券および短期金融資産などを投資対象として、資産配分を機動的に変更することで安定的な収益の獲得を目指します。
貯蓄から資産形成への流れのなかで、投資の入り口としてご活用いただきやすい運用商品であると考えております。

三井住友銀行では、今後ともお客さまの多様化するニーズに幅広くお応えできるよう、より一層商品の充実に取り組んでまいります。

(※)モーニングスター調べ(2017 年 4 月末時点)。国内籍公募追加型株式投信において、モーニングスター大分類「バランス型」(確定拠出年金およびファンドラップ専用、ETF 等は除く)に属し、交付目論見書の投資目的・特色の欄において、基準価額を一定水準で確保するタイプとして考えられるファンドを対象としています。


原文はこちら
http://www.smbc.co.jp/news/pdf/j20170616_01.pdf

18:01 | 金融:銀行
 

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