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2012/03/14

【三菱UFJモルガン・スタンレー証券】ポートフォリオ分析サービス

| by:ウェブ管理者

(2012/03/14)
ポートフォリオ分析サービス開始
http://www.sc.mufg.jp/company/inform/info20120314.html


サービスの概要

ポートフォリオ分析サービスは、お客さまのご資産の明細を確認していただける他、ご資産全体の現状診断及びシミュレーションを行う機能を提供するサービスです。また、お客さまのリスク許容度を判定し、リスク許容度に基づくモデルポートフォリオをご提示することもできます。
現状診断及びシミュレーションのメニューでは、「資産構成の比率」「リターン・リスク」「バックテスト」の3つの方法でお客さまポートフォリオの分析を行うことができます。


投資信託の分配金などの受取金額を含む金融資産全体の損益
お客さまが保有されている金融資産を一覧で確認できます。当社がお預かりしている有価証券はもちろんのこと、他社で保有している有価証券や預貯金も表の中に組み入れることができます。また、投資信託の分配金など過去5年間の受取金額も表示します。


投資信託の投資対象も加味した金融資産の構成
お客さまが保有している金融資産の資産クラス別、通貨別、国・地域別の構成比をグラフィカルに表示します。金融資産の構成比率がわかれば、お客さまの金融資産が生み出すリターンとリスクの源泉がわかります。保有資産に投資信託を含む場合、投資信託の運用状況を確認し、実質的に保有している資産クラスと通貨等の構成比率を表示します。


ポートフォリオ理論に基づく資産全体のリスク・リターン分類
お客さまが保有している金融資産全体を1つのポートフォリオとしてとらえ、そのリスク・リターン特性を明らかにします。資産の期待リターンと推計リスクを効率的フロンティアや10種類の資産クラスと比較して表示することで、お客さまの保有金融資産の全体像を感覚的に掴むことができます。
  

バックテストによりこれまでの推移を確認
分析対象資産を3年前/10年前/20年前から保有していたと仮定し、選択した分析期間(過去20年/過去10年/過去3年)で、各資産クラスのインデックスに基づいて計算したポートフォリオの過去の推移と各資産クラスの推移を表示します。


ご利用条件


オンライントレードを契約済みで「報告書等電子交付サービス」をお申込みのお客さまがご利用いただくことができます。
サービス利用をご希望のお客さまはインターネットトレードログイン後の電子交付メニューより「報告書等電子交付サービス」をお申込みください。
※  金融商品仲介口座のお客さまはご利用いただけません。あらかじめご了承ください。


サービス時間
月~金  06:00~24:00
土、日、祝日  00:00~03:00、06:00~24:00


17:52 | サービス&機能
 

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