【マークイットグループ日本(協賛:シンプレクス / 監査法人トーマツ)】カナダ大使館でOTCデリバティブ規制に関するフォーラム「Markitフォーラム2014 (Regulation changes for OTC Derivatives:What does this mean for Japan?)」を開催!
2014年7月18日(金)、英国に本社をもつマークイットグループ日本は、マーケット関係者を招いて「Markitフォーラム2014 (Regulation changes for OTC Derivatives:What does this mean for Japan?)」をカナダ大使館で開催した。 (協力:カナダ大使館商務部、協賛:シンプレクス / 有限責任監査法人トーマツ) マークイットグループは、2001年に英国ロンドンで創業。世界20カ国以上に事務所を構え、3,000社以上の金融機関向けに金融市場の透明性向上、リスク軽減、業務効率改善に資するデータ、サービス、ソリュー ションを提供している。国際的な金融規制改革が進む中、特に証拠金規制にフォーカスし、今回の「Markitフォーラム2014」を企画・開催したという。