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2022/03/30

【DMM.com】暗号資産取引のDMM Bitcoin。現物取引5銘柄及びレバレッジ取引にて「シンボル(XYM)」の取扱いを開始

| by:ウェブ管理者
DMMグループの株式会社DMM Bitcoin(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田口 仁、暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号、第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3189号 https://bitcoin.dmm.com/ )は、3月30日(水)より、以下のとおり現物取引において新たに5種類の暗号資産及びレバレッジ取引において新たに「シンボル(XYM)」の取扱いを開始いたします。

取引開始は2022年3月30日(水)臨時メンテナンス後からになります。

現物取引においては、既にレバレッジ取引で取扱いのある「イーサクラシック(ETC)」「オーエムジー(OMG)」「エンジンコイン(ENJ)」「ベーシック アテンション トークン(BAT)」「モナーコイン(MONA)」の5銘柄の取扱いを開始いたします。

レバレッジ取引においては、「シンボル(XYM)」の取扱いを開始するとともに、2022年2月21日(月)のお知らせ(https://bitcoin.dmm.com/news/20220221_01)にてご案内しておりますとおり、「シンボル(XYM)」ポジションの付与対象となっているお客様のトレード口座へ「シンボル(XYM)」ポジションを付与いたします。

これにより、DMM Bitcoinでは現物取引11種類、レバレッジ取引は国内最多(※1)の15種類の暗号資産取扱い数となります。

お客様にご満足いただけるサービスを目指し、今後も積極的に取扱い暗号資産の拡充を行って参ります。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003923.000002581.html

15:00 | 金融:FX・CFD
 

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