お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介、以下当社)は、Google Playのトップデベロッパーに認定されましたのでお知らせいたします。 当社は、Google Playにて、300万人以上が利用する国内最大級の自動家計簿・資産管理アプリ『マネーフォワード』、全国46種の交通系電子マネーの読み取りに対応した『ICカードリーダー by マネーフォワード』を提供しております。Google Playの「トップデベロッパー」とは、Google Playチームが選んだトップレベルのデベロッパーであり、高品質なアプリを提供する開発者として認められたことを指すものです。選出されたアプリは、Google Playでの提供アプリページのデベロッパー名の横に、Googleのバッジが授与されます。
『マネーフォワード』は、2012年に提供開始し、銀行や証券、クレジットカードなど2,500以上の金融関連サービスからの入出金や残高の情報を自動で取得し記録する、自動家計簿・資産管理アプリです。Android版は、2年連続で「Google Playベストアプリ」を受賞し、国内の自動家計簿では初めてGoogleのデザインガイドライン「マテリアル・デザイン」に対応、2014年度はグッドデザイン賞を授賞するなど、最新のテクノロジーと高いユーザビリティーを追求してきました。 『ICカードリーダー by マネーフォワード』(Android版)は、2015年11月に提供開始し、SUICAやPASMOなど交通系ICカードをスマートフォンにタッチするだけで、残高や利用履歴を取得します。取得したデータは『マネーフォワード』や、当社が提供するクラウド型会計ソフト『MFクラウド会計・確定申告』などと連携させることによって、各サービス上にて残高や履歴利用を確認、記録することができ、大変ご好評いただいています。