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2015/04/08

【GMOクリック証券】2015年3月CFD売買代金ランキングを発表~3月のCFD売買代金第1位は「日本225」と2014年12月の当社のCFD売買代金ランキング発表開始以降、4カ月連続の首位

| by:ウェブ管理者
GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:鬼頭 弘泰 以下:当社)は、2015年3月の当社CFD売買代金ランキングを発表いたします。

 2015年3月のマーケットは、日経平均株価が19,000円台の大台にのせ、3月末の終値は2月末から409円5銭高と大きく上昇して取引を終え、2月に引き続き国内株式市場は活況を呈し、2015年3月のCFD売買代金第1位は「日本225」と2014年12月の当社のCFD売買代金ランキング発表開始以降、4カ月連続の首位となりました。第2位は「原油」、第3位「米国30」、第4位「金スポット」となり、上位4銘柄の順位は前月と変わらなかったものの、「ドイツ30」が前月の6位から第5位に順位を上げました。

■当社CFD取引全銘柄の売買代金ランキングは以下のとおりです。
総合
順位 2015年2月
1位 日本225
2位 原油
3位 米国30
4位 金スポット
5位 香港H
6位 ドイツ30
7位 米国NQ100
8位 銀スポット
9位 米国S500
10位 白金スポット

順位 2015年3月
1位 日本225
2位 原油
3位 米国30
4位 金スポット
5位 ドイツ30
6位 香港H
7位 米国NQ100
8位 上海A50
9位 白金スポット
10位 米国S500

 外国株CFDでは、米・Appleが前月と引き続き、第1位となり、第2位に米・Facebook(前月6位)、第3位に米・アリババ(同5位)と順位を伸ばしております。第4位は前月に引き続き、中国・大手国有銀行の中国工商銀行となりました。
 また、米・Twitter、米・ディズニーが初めてランキングトップ10入りしたほか、中国株CFDのチャイナ・ライフ・インシュアランスが2014年12月以来となるトップ10に返り咲きました。

■当社外国株CFDの売買代金ランキングは以下のとおりです。

外国株CFDランキング

順位 2015年2月
1位 Apple
2位 Amazon
3位 Google
4位 中国工商銀行
5位 アリババ
6位 Facebook
7位 ネットフリックス
8位 アドビ・システムズ
9位 マイクロソフト
10位 スターバックス

順位 2015年3月
1位 Apple
2位 Facebook
3位 アリババ
4位 中国工商銀行
5位 Twitter
6位 アルコア
7位 Google
8位 チャイナ・ライフ・インシュアランス
9位 ディズニー
10位 Yahoo!

 当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。


原文はこちら
https://www.value-press.com/pressrelease/140057/pwrz4oDW/19784

17:12 | 金融:FX・CFD
 

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