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2017/04/19

【日本ユニシス】日本ユニシス、ディサークル 鳥取銀行が働き方改革の基盤として「POWER EGG」を採用 ~ 意思決定の迅速化とペーパーレスの促進を実現

| by:ウェブ管理者
日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:平岡 昭良 、以下 日本ユニシス)とディサークル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西岡 毅、以下 ディサークル)は、株式会社鳥取銀行(本店:鳥取県鳥取市、頭取:平井 耕司 氏 、以下 鳥取銀行)から、日本ユニシスとディサークルが提供するポータル型グループウエア、ワークフローシステム「POWER EGG(パワーエッグ)」の採用決定を受けました。

■「POWER EGG」導入の目的と期待される効果
鳥取銀行は、既存業務のペーパーレス化および業務手順見直しを行い、「働き方」を変えることで、生産性向上を進め、経費削減および業務時間短縮を推進することを目的に、「POWER EGG」の採用を決定しました。

スピードアップ
意思決定の迅速化、指示内容・期限の徹底
見える化
行内情報の見える化/共有による「気づき」や「協業」の促進、円滑な業務遂行
ペーパーレス化
年間約1万件ある各種書類(各種稟議/報告書/リーガルチェック等)の回覧や決裁の電子化による業務円滑化とペーパーレス化

■今後の展開について
鳥取銀行では、平成29年8月より「POWER EGG」の本部内での試行を開始し、平成29年9月までに本部営業店全店での本稼働を目指しております。


原文はこちら
http://www.unisys.co.jp/news/nr_170419_power_egg.html

18:01 | IT:一般
 

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