※2:「Open Bank API」とは、銀行が保有している顧客の資産残高情報や入出金履歴情報を、銀行と顧客の同意の元に銀行外のサービスで利用できるようにする仕組みです。これにより、ユーザーは、セキュアに低コストで、正確なデータを銀行外のサービスで利用することができます。IT産業においてデータ活用が標準化されるだけでなく、銀行自身もFintechサービスのプラットフォームになることができます。
※3:マネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ マネーフォワード、静岡銀行のお客様に向けた『マネーフォワード for 静岡銀行』を提供開始~NTTデータのインターネットバンキングAPIを国内初導入の自動家計簿・資産管理サービスをリリース マネーフォワード、群馬銀行のお客様に向けた『マネーフォワード for 群馬銀行』を提供開始~NTTデータのインターネットバンキングAPIを導入したPFMサービスとして国内2例目~
※4:マネーフォワード、Open Bank APIの一環として日本IBMの「FinTech共通API」への接続検証を実施~今後、よりセキュアで利便性が高いサービスの提供が可能に~