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2019/04/11

【京都銀行】~地方公共団体の業務効率化を支援~京丹後市への「〈京銀〉公金収納データ作成サービス」の提供開始について

| by:ウェブ管理者
京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、2019年4月15日(月)から、京丹後市に対して、地方公共団体の業務効率化を支援する「<京銀>公金収納データ作成サービス」の提供を開始しますのでお知らせいたします。
「<京銀>公金収納データ作成サービス」は、金融機関の窓口で収納された税金等の領収済通知書を電子データ化し、地方公共団体に提供するものです。地方公共団体においては、手作業負担の軽減や納付状況のスピーディーな把握、検索などにより、公金収納事務の効率化につながります。
当行では、今後も地方公共団体と連携を図り、一層質の高いサービスの提供と地域経済の活性化に貢献できるよう努めてまいります。

1.「<京銀>公金収納データ作成サービス」の概要
公金の領収済通知書に基づき、地方公共団体が納付状況を把握・管理するために必要な情報(税目、通知書番号、金額等)を電子データ化し、提供するサービス
2.今回、サービスの提供を開始する地方公共団体
京丹後市
3.取扱開始日
2019年4月15日(月)


原文はこちら
https://www.kyotobank.co.jp/news/data/20190410_1878.pdf

15:00 | 金融:銀行
 

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