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2014/01/31

【東海東京フィナンシャル・ホールディングス】平成26年3月期 第3四半期決算短信

| by:ウェブ管理者
当社グループでは、ダイバーシティ(多様なバックグラウンドを持った人材の活用)の推進への取り組みとして、7月より育児休業期間及び育児短時間勤務期間を延長したほか、介護や育児等やむを得ない事情で退職した人材を対象に再雇用の機会を創出する「キャリアブリッジ制度」の導入等、女性にとって働きやすい環境の整備に努めております。
また、業容・時代の変化に対応し、平成26 年度からの導入に向けて、専門性や多様性等を重視した人事制度への改定に取り組んでおります。
このような環境の中で、当第3四半期連結累計期間の営業収益は717 億円(対前年同期増減率74.2%)、純営業収益は702 億13 百万円(同77.3%)、販売費及び一般管理費は447 億66 百万円(同29.7%)となり、営業利益254 億46 百万円(同399.3%)、経常利益278 億68 百万円(同337.8%)、四半期純利益193 億81 百万円(同407.8%)を計上いたしました。


原文はこちら
http://www.tokaitokyo-fh.jp/news/pressrelease/pdf/fh20140131.pdf

17:06 | 金融:決算・人事・IR
 

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