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2019/06/04

【日本取引所グループ】2019年5月の売買状況について

| by:ウェブ管理者
2019年5月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

■トピック

現物市場
・2019年5月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆7,589億円となった。
・2019年5月のETF市場の1日平均売買代金は、1,966億円となった。

デリバティブ市場
・2019年5月のデリバティブ合計取引高は3,169万5,292単位と、5月としては過去2番目を記録した。
・2019年5月のデリバティブ合計取引代金は、209兆円となった。
うち株価指数関連等の取引代金は116兆円となった
・2019年5月のナイト・セッション(NS)の取引高は1,341万4,697単位となった。 また、NSシェアは42.3%と過去3番目を記録した。
・2019年5月の日経225Weeklyオプションの取引高は6万506単位と、過去2番目を記録した。
現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/20190603-01.html

15:18 | 金融:行政・取引所・団体
 

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