① 中核企業が抱えるテーマ(経営方針、戦略テーマ、現在推進中の案件など)を持ち込み、自社の方針と合致したものを事業化対象とすることで、本気で事業化を目指す土壌を作る。 ② 経験豊富なアクセラレータである eiicon company と連携し、ハンズオン支援を提供することで、事業創出に向けた具体的なアクションの実施・加速させる。 ③ BIPROGY が提供する「分散型企業間データ流通基盤 Dot to Dot」(注 1)や、他企業とのシステム連携を迅速かつ容易にする「オープン API 公開基盤 Resonatex」(注 2)を有効活用し、企業間の連携をスムーズに実現する。 ④ eiicon company が提供するオープンイノベーション基盤「AUBA」(累計登録社数:25,000社超)などを活用し、参画企業からの連携案を募ることで複数企業での事業創出を実現する。