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2022/02/24

【SBI AntWorks Asia】SBI AntWorks Asia、えんしんキャピタルと統合オートメーション プラットフォームの販売で提携を開始

| by:ウェブ管理者
統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「当社」)は、静岡県浜松市に本店を置き、地域社会の繁栄に積極的に貢献する遠州信用金庫のグループ企業であるえんしんキャピタル株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役:鈴木 靖、以下「えんしんキャピタル」)と販売契約に合意をしたことを発表いたします。

 当社が提供する「ANTstein SQUARE」は、統合オートメーション プラットフォームとして、業務自動化を実現する「QueenBOT RPA」、AIの活用によって自動化の対象としてふさわしい業務を見つけ出す「Process Discovery」(プロセスディスカバリー)、AIの機能でドキュメントからデータを読み取りデジタル化する「Cognitive Machine Reading」(コグニティブ マシン リーディング、略してCMR)のような様々なプロダクトで構成されます。

 えんしんキャピタルは、静岡県浜松市中区に本店を置く遠州信用金庫のグループ会社で、ベンチャーキャピタル業務およびM&A業務を担っています。様々なソリューション事業でこれまでに培ったノウハウをQueenBOT RPAの展開にも適用し、業務自動化に関するコンサルティングからロボット開発、導入後の保守サポートまでを提供していきます。

 今回の契約合意についてえんしんキャピタルの代表取締役、鈴木靖様は次のように述べております。
 「地元企業における個別の業務の課題や、高度化、効率化の問題を解決するものとして提供を行っていきたいと考えております。」


原文はこちら
https://www.sbigroup.co.jp/news/2022/0224_12881.html

15:00 | IT:一般
 

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