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2020/03/06

【野村證券】日本初上陸となる長期優良実績の世界株運用戦略を取扱開始

| by:ウェブ管理者
~株価が10倍になると期待される銘柄を発掘し、グローバル株式を上回る運用実績を誇る運用戦略を採用した投資信託~

野村證券株式会社(代表取締役社長:森田敏夫、以下「当社」)は、成長力が高いにもかかわらず割安な投資先を選別しテンバガーを発掘する「フィデリティ・世界割安成長株投信Aコース(為替ヘッジあり)/Bコース(為替ヘッジなし)(愛称:テンバガー・ハンター)」の取扱いを開始します。

テンバガーとは株価が10倍になると期待される銘柄のことです。元来は野球1試合で10塁打をあげることを意味する言葉で、当ファンドの運用会社であるフィデリティのポートフォリオ・マネージャーであったピーター・リンチ氏が使い始めたと言われています。

当ファンドは元祖テンバガー・ハンターとして著名なピーター・リンチ氏の愛弟子であり、現在にその匠の技を引き継ぐジョエル・ティリングハスト氏が運用を担当します。

大型株はもちろん、銘柄の調査分析が薄い中小型株でも幅広く徹底した調査分析を行い、市場全体と比べて高いリターンと低いリスクを両立してきた運用戦略です。同種運用戦略の参考ファンド*は設定来約30年の運用で、約43倍のリターン実績でグローバル株式を上回る運用実績となっています。

当社は今後も、お客様本位のビジネスを一層推進しながら、お客様の多様なニーズに応える商品やサービスを提供し、お客様に信頼され、選ばれる金融機関となることを目指します。

*当ファンドの投資対象である「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」と同様の運用担当者、投資哲学、運用戦略に基づき運用されている米国籍投資信託「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」の実績です。日本では販売されておりません。参考情報として提供することのみを目的として掲載しており、「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」の運用実績ではありません。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000053940.html

15:06 | 金融:証券
 

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