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2017/06/07

【マネースクウェア・ジャパン】「『資産運用型FX、CFD』を提供することへのこだわり(フィデューシャリー・デューティー)」ページを公開いたしました。

| by:ウェブ管理者
フィデューシャリー・デューティーについて

昨今、金融業界や資産運用業界において、
「フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)」という言葉が注目されています。
この文言は「資産運用サービスを提供する金融機関が負う責任」のことを指し、「顧客本位の業務運営」といった言葉で語られ始めていますが、より分かりやすい言葉でいうならば「お客様の資産の増加、利益の最大化に努めることは金融機関の義務である」ということになります。

「マネーゲームではない、資産運用としてのFX」というスローガン

実は、私たちマネースクウェアが2002年に金融ベンチャーとして創業したときに
この「金融機関が負うべき責任」をひとつのスローガンに置き換えていました。

それは「マネーゲームではない、資産運用としてのFX」というスローガンです。
資産運用のサービスを提供する際に、あえて「資産運用型」であることを強調してきた理由は、
私たちの使命は、金融機関としての自社の収益を増大させることではなくお客様の資産を
増大させることだ、という原理原則を忘れないようにするためでした。

マネースクウェアのこれまでの取組み

上記のスローガンのもと、私たちは様々な資産運用型サービスを展開し、
お客様に提供してまいりました。


原文はこちら
http://www.m2j.co.jp/company/about/fiduciary.php

17:04 | 金融:FX・CFD
 

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