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2020/05/20

【マネーフォワードほか】【飲食店向けコロナ対策支援】favy・マネーフォワード・メリービズ3社で持続化給付金の申請支援をスタート

| by:ウェブ管理者
株式会社マネーフォワード(代表取締役社長CEO: 辻庸介、本社:東京都港区、以下「マネーフォワード」)、食マーケティング総合企業の株式会社favy(代表取締役社長:高梨 巧、本社:東京都新宿区、以下「favy」)、メリービズ株式会社(代表取締役:工藤博樹、本社:東京都中央区、以下「メリービズ」)の3社は、飲食店向けに持続化給付金の申請を支援するプロジェクト(以下「本プロジェクト」)を開始いたします。

本プロジェクトは、飲食店の持続化給付金申請に必要な会計データの入力業務の代行と、飲食店のクラウド活用をサポートし、飲食店が最小限の負担で持続化給付金の申請ができるよう支援するものです。(※1)飲食店は、会計データの入力代行費用を負担することなく、『マネーフォワード クラウド会計・確定申告』の利用料のみで、会計帳簿の作成や持続化給付金の申請を効率化することができます。

■実施背景
持続化給付金は、新型コロナウイルスの感染症拡大により、特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を下支えし、再起の糧にするための給付金です。
しかし、新型コロナウイルスの感染症拡大により、特に大きな影響を受ける飲食店において、給付金の申請はあまり進んでいません(※2)。その要因として、売上減への対応に追われ、給付金・助成金の申請手続きに手が回っていない、給付金・助成金の申請作業が煩雑で何から手を付けてよいのか分からないことなどが挙げられます。
こうした課題を解決するため、今回3社が連携し、飲食店の支援に特化した本プロジェクトを開始する運びとなりました。

■本プロジェクト概要
マネーフォワード、favy、メリービズの3社が連携し、会計データの入力業務を代行、クラウド会計の活用を支援することで、飲食店の持続化給付金申請をサポートするプロジェクトです。

対象となる飲食店:
・favyのアカウント登録があること(無料登録で問題ありません)
・『マネーフォワード クラウド』のスモールビジネスプランまたはビジネスプランにご契約いただくこと(※3)
・進行期・前期・(もしそこに含まれなければ)2019年1月以降の売上データがあること(他社会計ソフト、Excelなどでの記録、会計事務所がデータを保有しているなど)
申込みフォームURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeTNvK2bHHwHqjzwlPG1R3qJrLBI4YI6rbprx3wxLBhDDIs4w/viewform


原文はこちら
https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20200520-mf-press2/

16:11 | IT:一般
 

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