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2020/02/20

【データ保全推進研究会】最近データ流出多くありませんか? データ保全カンファレンス2020を開催!

| by:ウェブ管理者
データ保全推進研究会(事務局 東京都中央区/理事長 野村貴彦)は、官公庁、企業、個人それぞれのデータとの向き合い方について考えるデータ保全カンファレンス2020を3月10日に開催いたします。(新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、中止、もしくは延期する可能性がございます。)
イベントサイト (https://peraichi.com/landing_pages/view/dataconference

■開催の背景

2019年はデータ流出が多発した年でした。東京商工リサーチによると、2019年に上場企業とその子会社で、個人情報の漏えい・紛失事故を公表したのは66社、事故件数は86件、漏えいした個人情報は903万1,734人分に達したとのことです。

これからAIのためのデータ蓄積がさらに進み、5G開始によりデータ量も増大します。騒動になっている新型コロナウイルスの影響もあり、今の日本の組織のデータの管理体制のままでは、これまで以上にデータ流出や消失が問題となるでしょう。

そう言った背景から今一度データ保全という観点で、国官公庁、企業、個人にどんな問題がありどのような対策をしていくべきかを考える機会を提供いたします。

データ保全にまつわる各業界の専門家をお呼びして、基礎的な話から、裏話などをお伝えいたします。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000048509.html

15:00 | IT:イベント
 

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