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2023/05/22

【三井住友フィナンシャルグループ】子どもたちへの教育機会の提供に向けた取組について

| by:ウェブ管理者
株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループ CEO:太田 純、以下、当社グループを総称して「SMBC グループ」)は、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(代表者:今井 悠介・奥野 慧、以下「CFC」)および株式会社公文教育研究会(代表取締役社長:池上 秀徳、以下「KUMON」)それぞれと、子どもの教育格差の解消に向けて連携して取り組むことに合意いたしました。

1. 背景および目的
SMBC グループは、2023 年度からの 3 年間を計画期間とする新たな中期経営計画「Plan forFulfilled Growth」を策定し、社会的価値の創造を新たに経営の柱の一つに据えました。SMBCグループは、企業市民として社会課題の解決を主導していくことにより、経済の成長とともに社会課題が解決に向かい、そこに生きる人々が幸福を感じられる「幸せな成長」、すなわち FulfilledGrowth に貢献することを目指してまいります。
そうした「幸せな成長」に貢献していくために、幾多の社会課題の中で、SMBC グループが特に解決を目指すべき喫緊の課題として、環境、DE&I・人権、少子高齢化、日本の再成長と並び、「貧困・格差」を SMBC グループの新たな「重点課題」と定めました。
SMBC グループは、新たな重点課題の一つと定めた「貧困・格差」の解決へ積極的な支援を行い、社会的価値の創造を目指し以下の取組を進めてまいります。


原文はこちら
https://www.smbc.co.jp/news/pdf/j20230522_01.pdf

15:08 | 金融:銀行
 

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